ナンネット体験談 厳選作品集 [大人のおもちゃ]

寒くなってきましたね。
私の住んでいるところでもとうとう初雪が降りました。
裸で外を歩くには辛い季節です。
露出はもう止めたのか。と言うメールを多くの方から頂きました。
それと、体調を崩しているんじゃないか。と言うメールも。
心配をしてメールをしてくれた方、ありがとうございました。
私は元気です。
ただ、寒いのが苦手なので露出することが少なくなったことは確かですが。。。
でも、まったく止めたわけではありません。
今日は久しぶりに暖かかったので公園に行って露出してきました。
まんこにバイブを入れ、全裸に赤い縄で亀甲縛りにして、その上から白いブラウスを着てマイクロミニを穿きました。赤い首輪もつけました。

30代の変態Ｍ女です。
あるご主人様から調教戴いているのですが、先月はご主人様は海外出張に出られていて会えませんでした。
ご主人様からは「いい機会だから禁欲して1ヶ月過ごしなさい」と言われていましたが、今まで1ヶ月も禁欲したことはありません。
最初の2週間で限界でした。ご主人様にメールしてオナニーしていいか聞くと、「我慢できないならオナニーしなさい。但しその姿をしっかりとカメラに収めてメールすること。帰ったら我慢できなかったお仕置きを文句言わずに受けること。」と約束させられてオナニーの許可を受けました。
その晩は一人乱れて自分のベッドの上で潮まてま撒き散らしてしまい、その一部始終を固定したムービーで撮影し、画像を送りました。
それからご主人様が帰国するまでは再び禁欲して過ごしました。
そして先週ようやくご主人様が帰国してお会いできることになりました。

今は妻でもあり、告白するのは恥ずかしいのですが、美枝はエッチにも貪欲でありまして、付き合い始めてから結婚するまでいろんな事をやってきました。。。。
野外露出、野外SEX、カーセックス、SM、カップル喫茶でのSEX・・・思いついた事は、全て試してみた記憶があります（苦笑）。

そんなある日、社会人になり3年目のことです。美枝はMっ気があり、いつもは私がS役となり、縛ったり目隠ししたり、アヌスを攻めたりしてたのですが、ある日私がアヌスを攻められた事を境に、攻守逆転。
結構私もMっ気があることが判明。
美枝は面白がって、私を縛ったりバイブでアヌスを攻めたりするようになっていました。
私もノリノリで、なすがままに楽しんでました。

部屋に入るやいなや、感極まって私からＡさんを押し倒すと、すぐさまＡさんは私の体に覆いかぶさり「無理しなくていいから」とギュっと体を抱きしめ、優しくキスをしてくれました。
服を脱がされた後、お互い片手を握り合いながら、Ａ君は額から耳、首筋にかけと優しく唇を這おわせ、おっぱいを愛撫してきました。
舌が乳首に触れた時、反射的に体がビクッとし思わず「アッ！」と声をあげてしましました。
その後Ａ君はおっぱいを鷲掴みにし、緩急をつけながら乳首を巧妙に舌で転がせ、感じまくってる私は声を押し殺すのが必死で、ひたすら「ハァハァ！」と呼吸が荒くなるばかりでした。
その後Ａさんは私の股間に顔をうずめて、愛液が溢れまくっている私のアソコをピチャピチャと舐め始めました。
舌の動きは徐々に速くなり、ワレメ周辺だけでなくクリトリスも激しく転がされたり指で刺激されたりして、頭の中が真っ白になり体の中のマグマが爆発しそうな快感を覚えました。
気が付けば「アッ！アン！ア～ッ！」と大胆に大声を張り上げていました。こうしてＡ君のとろけるような愛撫は数十分続きました。

朝からムラってしてしまい、指で乳首弄ってたらオマンコが疼いてしまいました。

バイブを取り出して眺めたら、反射的にと言うか……本能的にバイブの亀頭の部分をペロペロと舐めていました。

裏スジを舌先で往復させながらペロペロ……。

大きく口を開いて舌も出しながらオチンチンバイブを丸呑みしました。

吸い込みながらピストンしました。

丸呑みして、舌で竿を口の中で舐め回したりもしました。

部屋中にチュパチュパ……クチュ、クチュ……ジュルルル～……って音が響いていました。

大学に入って、実家を出てワンルームマンションで独り暮らしになって…

もう母親に目撃される心配もなく、毎日好きなだけ思いっきりオナれるようになったので…

エロ本の広告にあった、高級ラブドール（ダッチワイフ）を通販で購入した…

２７歳独身熟女好きです。
今の彼女は還暦手前の熟女さんで、もう２年近く付き合っています。

最初のうちはノーマルのセックスだけでした。それでも彼女もかなりのスキモノで１度会えば３～４発は当たり前でした。
そのうちさらにバイブも使って彼女と遊ぶようになりましたが、ある日バイブで攻めている時に彼女のアナルに指先を当てて「ここは使った事があるの？」と聞きました。

すると彼女はアナルセックスの経験もあると言うので、俺もさせて欲しいと言うと…

まずショッピングモールみたいなところに行きました。
車から降りる時に彼に止められてスカートの裾を上げられました。
しかも股上５㌢位です。
当然パンツは普通にしてるだけで見えてます。
私は当然拒否しました。
でも彼に『昨日の約束覚えてないのか？』って怖い顔され初めて昨日の言葉の意味を理解しました。
少し時間がかかったけど覚悟を決め彼と歩き始めました。
凄い恥ずかしくてみんなが私を見てる気がしました。
しばらくすると『携帯で俺と話ながらでいいから一人で歩いてみろ』って言われました。
彼と少し離れて歩くと「今おじさんが凄い見ながら後ろあるいてるよ」とか「すれちがった高校生に笑われたよ」とか実況されました。
リアルな言葉に恥ずかしくて少しの時間だったみたいですが私には何時間にも感じてました。

まだ学生だった頃のことですが、私がときどき参加していたサークルの友達の間で有名なオジサンがいました。そのオジサンは、マンションや土地をたくさんもっているお金持ちで、プラスチックを加工する会社の社長さんだという噂でした。でも、そのオジサンを有名にしていたのはもっと別の理由で、合コンで気に入った女の子のために、オリジナルのオモチャ（もちろんアレです。わかりますよね？）を作ってくれるということだったんです。

初めてオナを覚えたのが小学生高学年のときで、初めての感覚に駄目なことだとわかっていながらもハマってしまいました。その頃はまだクリを撫でるだけでしたが、中学に入ったばかりのころ、中に指をいれるのを覚えました。

朝早くから起こされ、彼等に口で奉仕し、射精された生臭い精液をコーンフレークにかけて食べる。
歯磨きもなくザーメン臭のする口のまま、彼等の言いなりに制服に着替え、学校に行く準備を整える。
そういう人形みたいに、それが当たり前みたいに…
浣腸され続けたせいでキレイに空っぽな腸内に２リットルのミネラルウォーターを全て浣腸され、バルーンで栓をされる。
バルーンのみの先日と違い水の入った腸が便意を訴えますが、耐えられないモノじゃないです。

9年前に友達の母親のノーブラタンクトップ、デニムミニの生脚姿を見てからオナネタにしてました。
体型はいとうあさこ、ムッチリしたデカ尻に垂れぎみだけどちゃんとした膨らみのある乳、タンクトップ越しにもハッキリわかる黒い乳りんと常に勃起している大きめの乳首。
唇は下が厚くノーメイクの顔が、ガキだったあの頃でさえエロさを感じていた。
腋毛も腕を閉じててもフサフサの腋毛がはみ出ていて、決して美人でもない特別に整った顔でもない、皺はないおばさん顔にエロさを倍増していた。

GWの事でしたが 付き合ってる彼氏が 休みが取れなくて 暇を持て余していました。
4月30に友だちと買い物や食事をなどして 夜も遅くなり 友達と別れて 1人で車を運転していた時に 彼氏から電話が来て 車を止めようと 自販機が並んでいる砂利のスペースに車を停めと話をしていました。
その時は気がつかなかったのですが、飲み物とアダルト自販機の有る場所でした。

初投稿です。
ご主人様から指示を受けて書き込みをしています。
ご主人様とは出会い系サイトで知り合いました。
最初に電話で命令してもらいながらオナニーしたのが始まりです。
出会い系も暇つぶしで始めて、ご主人様と電話したのも
遊び半分な感じだったのですが、
ご主人様の声を聞きながらとても感じている私がいました。

32歳営業マンです。取引先の方と食事に行く機会があるのですが、先日女性の方からお誘いを受けて食事に行きました。
とても可愛らしい方で、年齢を聞くまで年下だと思っていました。
大きな会社の役員の方で、なかなかこちらから誘えるなどとは考えてもみませんでしたのでとても嬉しかった。
食事の後、ちょっと高そうな行き付けのバーに連れて行かれて、そのお店を出た後・・・、連れ込まれました。

私は現在42歳の専業主婦です。

転勤族だった主人が本社勤務になり
この先は転勤の可能性はないということで
やっとマイホームを持つ事ができました。

都内のある住宅街に新居を構え
子供のいない私はジムをはじめ
いくつかの習い事をして昼間の時間を有意義に過ごしていました。

そのなかのひとつにフラワーアレンジメントがあり
手先の不器用な私はなかなか上手くならずにいたところ
ご近所に住んでいる奥さんから
「うちで復習がてらお茶しませんか？」と誘われました。

サイトで知り合った由紀さんとは主婦同士の露出友達です。
露出ﾄﾞﾗｲﾌﾞしたりｵﾅ見せ合ったり。
今までは全て夜だったのが台風の昼間に車内が見えないのを利用してショッピングセンターの駐車場で交互に全裸ｵﾅしました。

その時に見た由紀さんの卑猥すぎるオマンコが忘れられず、正直に伝えて昨日ﾎﾃﾙに誘いました。

十分恥態も見せ合ってる間柄です。
ただ、お互いに触れる事は無かっただけ。

この春から勤めている派遣先の女性２人から
レズを教え込まれています。
相手は先輩なのですが、まだ20代と若く
私は30代で×１・子供アリです。
最初は、１人の方とランチを一緒にして仲良くなって
休み(平日)に彼女の家に招かれたんです。
まだ昼間でしたが、少しだけという事で
ワインをあけて飲んでいる内に…