ナンネット体験談 厳選作品集 [夏]

しかし、我慢できず、俺はナオに襲いかかった。首筋に何度もキスをし、ナオの後ろに回り、Ｔシャツとブラを捲り上げ、膨らみかけのおっぱいを揉んでやった。
｢あっ、あぁ、はぁ、はぁ、はぁ、｣
ナオのデニムの短めのスカートの中に手を入れ、パンツの中を掻き回す。
｢あぁ、あぁ、はぁーん。マキ見ちゃダメ、あっち行ってて…。あっ、あっ、あっ、｣
驚いた顔のマキに俺は
｢お姉ちゃんは今すごく気持ち良いんだよ。マキちゃん、お姉ちゃんの気持ち良い姿ちゃんと見てるんだよ。｣

ですが、気が付くと後ろを泳いでいる男性に追いつかれることが多くなりました。
はじめは泳ぐのが遅いからだと思っていましたが、往路から復路のレーンに移動する際、
ロープをくぐる為にプールに潜ったら、私を追い越した男性が目の前で勃起しいるのを見てしまったのです。
見間違いではありません。
横からはっきりと、股間が盛り上がっているのを見ましたから。

ウェットスーツのタイプはフロントジップの全身を覆うフルスーツだったので、お臍の辺りまであるジップを避ける様に、クリアファイルをばらして文字をくり貫いたシートを型紙兼補強としたのを縫い付けてから以下のように。

・乳首用に開けた穴を中心に右側を二重のハートマークとその上に下矢印で『ビッチクビ』、左側をオマンコマークとその上に『淫乱おっぱい』。
・左右の下乳辺りに『吸ってかじって』、『引っ張って！』
・両脇腹に『オチンポ大好き』『精液中毒女』、下腹部にオマンコに向かって矢印風に書いた男性トイレマークの上に『フリーオマンコ』。
・右の内腿にオマンコとアナルへ向かって矢印で『どっちの穴でもOK！ 性処理に使うも、異物挿入等でいじめるも、ご自由にどうぞ♪』
・左の内腿に『使用回数(一回毎に正の字でご記入ください)』。
・左右のお尻に『便』、『女』。
・背中に大きく『移動式 変態公衆便女なお 営業中～』、『リアルのアドレスと携帯番号』。

と、誰かに見られたら一発アウトな落書きをウェットスーツにくり貫いてから、切り絵文字みたいに文字同士を繋げてる細い部分が切れちゃわない様に頑丈に縫い合わせて補強し試着。

そう、下半身に覆いかぶさるのは指使いの抜群にうまいパンチパーマの男。口
で唯一奉仕させられなかった彼は私の下半身を抱きかかえるように腰を下ろす
と指を再び私の秘所へと滑らせます。
「い、いやあッ」
私は悶え狂いました。この人私を本当に犯そうとしている。でも縛られた上半
身は思うように動きません。両脚を彼の肩に乗せられ、露わになっただろう私
の秘所。彼の指使いが再び私の性感を刺激し始めます。

その後、今から約二年前の夏にK美のパンチラを見てからもう堪らなくなった。その時は薄いピンク系のおマンコの部分がサテン系のイヤらしいパンティだった。あまりにも不用心な、それでいてイヤラシくも見えるしゃがみM字パンチラ。その時義姉は少し丈の短いワンピースを着ていた。

義姉は今40歳、子ども二人がいてパート勤務。一見、田舎の出なので固そうに見える。普段スカートなど全くはかないので、その時のパンチラはまさに偶然。でもとにかく他人妻でさらに妻の姉であるという女の恥ずかしいところを見てやった、そう思うだけでもう勃起度は最高だった。

それからは常に義姉の体を舐めるように見ることにしている。時折胸ちらやパンツのお尻ラインが堪らなくイヤらしい。

さりげなくお尻をタッチしたりもしている。おそらく義姉は私のそうした視線や行為に気がついているだろう。それでも我慢してにこやかな顔をしているのだろうか。いや、たまにお尻に触れていてもそのままにしてくれている時がある。

「出ちゃいそうっ」
『まだっ、待って』
香代さんは膝をついて私の右側に移動しました。
もうペニスは丸見えです。
私は恥ずかしくなり左側へと顔を向けました。
すると『ダメっ、こっち見て。私の目を見てっ』
小さな声でしたが命令口調のようでした。

四捨五入したら20歳の♀です。
先週、監禁調教されてきました。
初日、監禁調教するにあたって約束をしました。

・ひなが「止めて」と言っても止めない。止めるかどうかは男性達が決める。
・最終日以外はフェラやセックスは禁止

３８歳のサラリーマンです。既婚です。９月になりました。
皆さんも、この夏の思い出があると思います。
私も、ネットで３人の素敵な女性と知り合うことができました。

高三の夏休みの時、受験勉強のストレスで自慰行為に依存していた。

そんな時気晴らしに、友達三人と海水浴に行き、その時に友達と離れて辺りを散策にぶらついてたら同年代程の男の人がテトラポットの間でペニスを出して立ちションをしていた。
テトラポット間だから突然私が現れたものだから、相手も「あっ!」とびっくりしてた。

私が初めて経験したのは中学２年の夏休みでした。
相手は家庭教師の大学生でした。
私立中学に入学した時から週に１日だけＫ大学の学生がきてました。

イケメンで優しかったので、すぐに私が好きになっていきバレンタインにチョコをあげたり、何度か土曜日に映画やドライブに連れてってもらったり、私の学校の創立記念日は大学を休んでディズニーランドに車で連れてってくれたり、ハッキリと付き合ってたかのかはわかりませんが気分は彼氏でした。

季節は高2の夏のプールシーズン。当時はクラスメイトに何人か可愛い子がいて
プールの授業中はその子達のお尻の食い込みや、平泳ぎの股を広げる瞬間を眺めるのに夢中になっていた。

そんな感じで悶々と学校生活を過ごしていたが、ある時、プールのあと音楽で移動教室の日があった。

エアコンを消して部屋を暗くし、カーテンをレースだけにしてから外が見える状態にして全裸にストッキングとガーターベルトだけになってショーツははかずにオナニーします。
ショーツをはかないでガーターベルトを着けるだけで、スイッチがはいったように濡れてきます。
外に向かって足を開き、クリトリスをつまんで勃起しきるまで、強弱をつけて摘みます。
クリトリスが勃起したら、足をさらに広げて、オマンコが外にみえるように腰を突き出しだして…