投稿者:りお カテゴリ:最高のエッチ
それからどれくらいの時間が経ったのかはわかりません。誰かが貸し切っていた宴会場の電気を消したのか、天井照明は豆電球になっていました。周囲を見渡したら、薄暗い中、30畳程度の空間でダウンした部員15名が、座布団をふたつ折りにして枕にしながら、そのままの格好で疲れ果てて、飲み疲れてざこ寝をしているのです。私も目を覚ますまでは、そのざこ寝をしているうちのひとりでした。
(もういいや、このまま寝よう・・・みんな寝てるし・・)と、もう一度寝直そうと思って眠りについていると、隣で寝ていた彼氏が私の隣に密着するように近寄ってきて、なんと周囲に部員がいるのに寝ながら背後から抱きついてきて、事もあろうに後ろから手を回してきて私の胸を揉んでくるのです。私は小声で(ちょっと!)と言いますが、彼氏は酔っているからか大胆になり、(みんな寝てるってw)と言ってきたのです。
私は(もうやめてって)と言いますが、彼氏は(ダイジョウブ、ダイジョウブw)と、大胆に服の上から胸を激しく揉んできたのです。15名、正しくは私と彼氏を除いた13名。内訳は男9人、女4人。みなその場で寝ていました。
私も酔ってたし、まぁ相手は彼氏だし、そこまで嫌がりませんでしたが、もし誰かに見られたらやばいな。。。という気持ちだけはありました。しかし、いっぽう彼氏はスリルを楽しみたいのか、興奮しているのか、攻めの手は普段のSEXの時よりはるかに激しいものがありました。きっと、こいつ、この状況に興奮しているんだな。って思いました。
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