[童貞] エロ体験談 厳選作品集
ナンネットが運営するアダルト掲示板、素人投稿のエロ体験談。様々なエッチ体験や変態プレイ。
掲示板TOP   総合ナビ  検索 

ナンネット体験談 厳選作品集 [童貞]

エロ体験談 > 厳選作品 > 童貞
童貞作品
カテゴリ
総合
近親相姦
人妻
スクールガール
露出
フェチ・マニア
最高のエッチ
レイプ
マッサージ
その他
タグ
学校
巨乳
視姦
羞恥・恥辱
熟女
女性視点
女装
男性視点
痴漢
調教
初体験
人妻・主婦
野外・露出

人妻デリヘルでセフレをゲットした話

投稿者:MASA カテゴリ:人妻
やってきた嬢は、いい感じに熟した上品な完熟熟女でした。
当時の僕は、大学生で、なおかつ年齢以上に童顔だったので、
あまりの年齢差に嬢も戸惑っているようで、「私でいいんですか?」と何度も聞かれました。
最初のうちはありきたりのサービスを提供してもらっていたのですが、
上品な彼女の顔が乱れる姿が見たくて、嬢に頼んでクンニをさせてもらいました。
初体験の時のアラフィフさんに、「初めてなのに舌使いが上手い!」と言って貰え、
その後も彼女に鍛えてもらった技で、激しく嬢を攻めました。
やがて、嬢のアソコは年齢らしからぬ大洪水状態に!それでも
構わず舐め続けていると、嬢の表情も快楽に歪んできました。
嬢の方からアソコを僕の口から離すと、「挿れていいですよ。」
と荒い息のまま、まるで嘆願するような上目遣いな表情で囁きました。
本当ならこれ以上ないくらいありがたいシチュエーションですが、
風俗が初体験の僕は、「えっ、でも…」と戸惑ってしまいました。
しかし、「いいんです!今日は特別ですから」と早く挿れろと言わんばかりの表情の嬢。
「で、でもコンドームが…」
「大丈夫ですから!お願いします」
そんな彼女の声に後押しされるように、嬢の中に挿入してしまいました。
https://nan-net.com/wife/bbs/res/1/DQ-5Dny/
関連タグ:童貞 風俗

ベトナム人の女の子と

投稿者:マサ カテゴリ:近親相姦
初めて見る彼女の素足。そして白いパンティ。あそこはもうすごい濡れていた。
俺はまず足の指の先からももの付け根まで彼女の細くて長いきれいな足を、
手で撫で回し、同時に唇と舌で愛撫した。もう唇はしびれてきているのに。
そしていよいよ彼女の一番大切な部分へ。
そっと濡れたパンティの上からスジをなぞると、再び彼女のかわいい声が。
一番敏感なところを指でいじりつづける。だんだん彼女の声が大きくなる。
ゆっくりパンティを脱がす。脱がしやすいように腰をあげてくれる彼女。
初めてみる女の子のあそこは、とても卑猥だった。
クリトリスにキスをする。舌で下側から舐め上げる。
そして吸い付いて口の中でクリトリスを舌で転がす。
その時、彼女の声が今までとは比べ物にならないくらい大きくなった。
なにか意味のわからない言葉を発している。ベトナム語だろうか。
思わずクリトリスから口を離したと同時に、膣口から愛液があふれ出てきた。
「イったの?」と聞いたが、「イク」という日本語の意味がわからないらしく、
ぼーっとした表情のまま俺を見つめてる。なんか可愛くなって、キスしてあげた。
https://nan-net.com/h/bbs/res/1/~R-6lH/

下の階のおばさん。

投稿者:SmallStoneRiver カテゴリ:近親相姦 / 処女、童貞喪失
「どう?うちの子たちの部屋だからずいぶん違って見える?チビ達本当にちらかしてるわ」おばさんは部屋を一瞥した。
おばさんはさっきまで着ていたデニムのジャケットを脱いでいた。ベージュのタートルネックで、大きい胸がより強調される。まっすぐ見られなかった。
私は勃起が収まりをつけるまで、横を向いているしかなかった。すると、おばさんがすぐそばまでやってきて、私の横に立てひざで座った。
どうしたのだろう?私はおばさんの顔を上目に見上げた。「N君、こ、お、ら!」おばさんは顔を近づけると、目を大きく一瞬見開き、にっこり笑うと私の耳を指でつまんだ。そして口を寄せて、他に誰もいないのに息をひそめて一語一語ゆっくりと、「そこのおばさんのパンツ、さわったでしょう!」と言った。
一目でおばさんにはわかってしまったのだ。私はびっくりするのと、情けないのと、恐ろしいのとでゴチャゴチャになり、咄嗟に「ごめんなさい、ごめんなさい!」と何度も謝った。親に告げられ、父親に殴られるかもしれない…この社宅にいられなくなるかも…私の目には知らず涙があふれ、おばさんがぼやけて見えた。
おばさんはしばらく黙っていた。私はなおも、ごめんなさい…と言い続けるしかなかった。
https://nan-net.com/kinshin/bbs/res/5/Dg-5SlJ/

サトミさんの思い出

投稿者:天々 カテゴリ:近親相姦 / 処女、童貞喪失
そんなある日、サトミさんが結婚して店を辞めるという話を聞きました。
まるでハンマーで殴られたようなショックを受けました。
とは言え一方的な片想いだからどうしようもないのですが…

それから数日後、僕は練習中に足を怪我してしまい、数日間自宅でジッとしてなくてはならなくなりました。
平日の自宅は誰もいなくて僕は居間のソファでうたた寝してました。
すると台所の方で何か音が聞こえます。
何かな?と思い足を引きずりながら台所まで行くとサトミさんがお湯を沸かしてました。
サトミさんは俺を見て「あれ、ケンちゃん、いたの?というか足どうしたの?」と話しかけてきました。
「サトミさんこそこんな時間に(3時くらい)ご飯?」と聞くと「ちょっとお客さん長引いてこんな時間になって…」
そんな話しながら僕はテーブルに座りサトミさんといろんな話をした。
僕の足のこと、サトミさんの結婚のこと…
いつもは緊張してうまく話せないのにこの日はびっくりするくらいうまく話せた。
と同時に来月になればサトミさんはいなくなるんだ…そう思うとたまらなくなってきました。
https://nan-net.com/kinshin/bbs/res/5/AQ-5QVv
関連タグ:童貞 初体験

母が・・・・・・姉貴のカレとエッチしてました!

投稿者:ひろき カテゴリ:近親相姦 / 母息子
姉貴は僕より1つ上の19歳だけど、早生まれなんで大学2年で、一浪の21歳の板倉と学部は違うけど同級生でサークルで知り合っての付き合いらしい。
家に泊まりにも来たことがあるんで、来ることは不思議なことではないけど、姉貴はバイトに行ってるはずの時間なのにと思いながら家に合鍵で玄関を開けて入った。
玄関から廊下を通って突き当たりのリビング側のドアを開けるが、リビングには誰もいなかった。
引き戸で仕切られたダイニングも覗くが、そこにも居なかった。
(どこにいったんだ?)と思いながら、続きのキッチンへ行き、冷蔵庫からポカリを出して廊下を戻って、和室も見たが誰もいないんで2階の部屋に上がっていった。
「あっ!・ああぁぁぁ・・・・・・・だめっ・・・・・」と喘ぎ声が、廊下を上がった最初の部屋が両親の寝室なんだけど、そこから聞こえてきた。
(えっ!)と思い、しばらく耳を澄ますが何も聞こえなかった。
空耳かと思い部屋へ行こうとしたら、、「なに言ってるんですか?もうトロトロになってるのに」と言う男の声が・・・その声は板倉でした。
https://nan-net.com/kinshin/bbs/res/7/DY-5UZy/
この体験談の続き・関連投稿
https://nan-net.com/kinshin/bbs/res/1/DY-5b~w
https://nan-net.com/kinshin/bbs/res/2/DY-4ALlf
1  2  3  4   次へ»
ナンネットとは?
様々な性癖をもつ紳士淑女の皆様に社交の場としてご活用いただいている老舗アダルトサイト。
これまで100万人以上のユーザー様にご利用いただき、ご投稿いただいた作品は、ここでしか読む事のできない刺激的なものばかり。

もしあなたが、気になる何かを感じたら、扉を開いて覗いてみてください。

そこには驚くべき世界が待っているのです。
© ナンネット All Rights Reserved.