ナンネット体験談 厳選作品集 [女性視点]

私は、精神的に追い詰められたり焦ったりするとイッてしまうことがよくあります……。
例えばテストの時など、問題が全然わからなかったりして全く解けないと、焦りが絶頂に達した時クリトリスがビンビンになってしまい、椅子に座ってるだけで触れもせずにイッてしまうんです。そのときはもう腰砕けになってしまいます。

おじ様に、おねだりしなさいと
言われたので、
はしたないおまんこに
おちんぽ様を入れてくださいと
お願いしたら、

大きくてパンパンになった
おちんちんをアップで見せてくれました。

そのあと席の中ではわざと隙間からパンツが見えるように座ったり寝たりして過ごしました。
通路を通る人がいるたびにドキドキして、スカートのヒラヒラをわざとはみ出させてみたりもしました。
やっぱり凄くむずむずしてきてしまって、ブランケットで隠して少し触ってみました。

『あふぅぅ～ん！ あっ！ ああぁ～！ 』

私はチンチン入れられただけでまたイッてしまったんです。

『またイッたのか？ まだまだだぞ！ でもすごい絞まりだ！ チンポちぎれそうだ！ たまらん！ 』

オジサンは狂ったように激しく腰を動かしてきました。
私のオマンコは筋肉質の為に絞まりが良すぎるのはわかっていました。

『ね、姉ちゃん！ たまらん！ もうもたん！ 出そうだ！ 』

｢お願い…やめて｣と口では言っていましたが、正直なところ年下の男の子２人に愛撫されてドキドキしてたんです。
そのうち１人の手がアソコに…｢あれ？お姉さん嫌がってる割にヌルヌルしてるよ？｣｢感じてるの？｣って言われちゃいました。
我にかえって｢そんな事ない！お願いだからもうやめて！離して！｣と暴れると｢いいじゃん！お姉さんも気持ち良いんでしょ？｣｢ほら…乳首たってるじゃん｣

旦那のじゃ届かないところに当たってる！
旦那のより太くて苦しい！
旦那のより濃くておいしい！
旦那のじゃない赤ちゃん孕んでもいいから中に出して！
そうやって旦那をないがしろにしたような言葉を言ってヨガってると、その姿を見ながら自分でシコシコしはじめるぐらい変態です。

私はその状態で適当な本を手に取って読んでいました。
しばらくしたら帰ろうと思っていました。
すると、突然生暖かい手のひらが私のおしりを撫で回したのを感じました。え？と思ったのですが、振り返ることも出来ず、そのまま立っていました。1分位経った頃でしょうか。また同じようにおしりを撫でられました。何度も何度も、その人は後ろを通り、私のおしりを撫でました。確実にわざとやられていると分かり、意を決して横を見てみました。
そこには30代後半？位の男の人が立っていて、こちらを見ながらにやにやと笑っていました。その格好は狙ってるのかな？と小さな声で呟かれて、全身がゾクッとしました。普通の人なら、すぐに逃げたり周りの人に助けを求めるのでしょうか。でも、私はその時興奮していました。もっと触ってほしいと思ってしまいました。何も言わずにその人のことを見つめていると、その人はかわいいと言いながら私の頭を撫でて場所を変えようと言ってきました。そしてそのままその人について行ってしまいました。

皆さんはじめまして。
公衆便所バッジと言うものをご存知ですか？
某雑誌に載っている物なのですが、これを付けると「やらせろ」と言われれば誰で
も受け入れなければならないと言うバッジです。

ずっと興味があったのですが、実際に知らない人に犯されるのは怖かったのでずっ
と実行出来ずにいました。
でもこの前、某掲示板でお話をしたとき、犯されるのが嫌なら「口便器バッジ」を
作れば？と言われました。。。

やっと口を離すと
「雪ちゃん 前から好きだった‥」
「私も‥」
御湯の中 太目な私でも容易にお尻を持ち上げたり下げたりして 正男さんのチンポが深く浅くと抜き挿しされる度に快感が全身を貫きました。
正男さんも下から突き上げて来て ザフザブ御湯は波打ち溢れ、私は夫の事など思いも浮かばず お尻を振って逝ってしまいました。
立ち上げられ浴槽の縁に手を着かされ 後ろから入って来ました。
オチンポの存在感は夫では得られ物でした！
時折 勢い余り パンパンパン 響いてました。
「あ～ 正男さん 又いっちゃう～」
「雪ちゃん まだだよ まだ 逝かないで‥もう少しだから‥」
正男さんの腰振りが激しくなり パンパンパンパン‥
「雪ちゃん あ～出る」
堪えてた私がイクと 正男さんも私の中でイキました。
吸い取って上げると、
「明日 休みだから‥」
御風呂を出て行きました。

私の大好きな彼はちょっと変なんです。
満員電車の中で私に痴漢をしてくるのですが、その日は私のお気に入りのレースの紐パンだったんです。密着してる背後からミニをゆっくりめくり、パンティの上からお尻を撫でると少しずつ両サイドに手が移動しり結んである紐をスーッとほどくと取り上げてるんです。
私は一瞬の出来事に、ウソっと思い身体も固まってしまいました。
まさか電車の中でミニスカでノーパンになってるなんて、恥ずかしさと驚きで頭が真っ白になり身動きすら出来ませんでした。

「言わないで」「二度としないから」「何でもするから」

と、カンニングをしった両親の顔を想像すると涙と震えが止まらずその男子に必死にお願いしました。

「うーん、じゃあさ……『フェラチオ』って知ってる？それやってくれたら黙っててあげる」

当時の私は勉強しかしていないのでそんなものは知るわけがなく、説明を受けました。ご丁寧に、スマホで動画まで見せられて。

私はその時に顔が熱くなって、その男子の顔と見せられたスマホの画面を涙目で交互で見たのを覚えています。スマホには男の人のチンチンをしゃぶる女の人。上には私を半笑いで見下ろしているその男子。

「とにかく、やってよ。『あのこと、言っちゃうよ？』」

この『あのこと、言っちゃうよ？』という言葉は3年間で100回以上聞かされた言葉で私は未だに、しゃぶるのを拒否したとき、しゃぶるスピードが遅い時とかにこの男子が半笑いで私を脅迫し続けた言葉として強烈に頭にこびりついています。この言葉も、声も、あの半笑いも二度と忘れることはないでしょう。

自分の胸元に目をやると、Tシャツの胸元が少したるんで、ブラのカップも
乳房から少し隙間が出来ていて、乳首が見えそうになっていました。
（ゆんが計画したとおりだけど、、、ちょっとおっぱい見え過ぎだよおぉぉ・・・）と思って、
「ぁっぁ・・！！！」と、思わず、胸元のTシャツのたるみを右手で押さえたのですが、
「はい、リラックスして」と言われて、もう一度腕をサイドに下されてしまいました。

立たせるのが大変な人がいる一方、発射マニアの人もいます。
わざと1～2週間溜めてきて、大量に口内発射して嬢を驚かす変態です。
先日も咥え始めたら30秒ぐらいで「出る」というので、ラッキーと思ったら
マニアの人でした。もの凄い量の濃いザーメンがドクドク出てきて
口の中が溢れ鼻にまで入ります。当然、何ＣＣか飲んでしまいました。
涙目でおしぼりに吐き出したところ、「どや、凄い量やろ」とニヤリ。
「二週間禁欲したんやで」だと。偉くないよ。

長男を寝かしつけたら、その隣の部屋でソファーに腰掛けた弟の足の間に跪き、愛しい弟のオチンポ様に口づけをしたりします。 弟の男臭い亀頭にねっとりと舌を絡め、唾液を塗り付け、肉幹に顔を擦りつけたり…。 そして弟が「姉貴～。俺のミルク…欲しいでちゅかぁ～？」なんてふざけて言ってくれば、「はい。雅弘様の濃くって美味しいミルクを香住に飲ませてください。」と答えてあげます。 そしてそのまま、弟の熱い精液をご馳走させていただきます。 でも、やっぱり子育て中は激しいことはできません。 赤ちゃんに母乳を飲ませてあげたり、おむつを取り替えてあげたり…と、色々してあげないといけませんからね。 実際、弟とのセックスは前に比べたら極端に減っています…。 なので、本格的にしたいときは赤ちゃんを実家に預け、そのまま弟とラブホテルで休憩したりします。 その時の弟は…、まるで野獣です！ 正常位でも後輩位でも、騎乗位でも…私は自分が壊れちゃうんじゃないかと思うぐらい、激しく弟に攻められちゃいます。 部屋中に響く肉と肉がぶつかる音、ふたりの汗、ふたりの喘ぐ声、なんか妊娠する前より激しくなったかも…。

その霊魂と始めて遭遇した時は、なんか、（いままでとは違う、、陰険な霊魂だな。。）って思ってました。　だって、なれてましたからｗｗ　霊魂と遭遇することにｗ するとその霊魂は、私の足首を掴んできたかと思うと、そのまま、ツーってなぞるように、ふくらはぎ、ふともも　と上がってきて、（もちろん私はその霊魂をつかみ、阻止します）　 股間を触ってくるのです。　そして股間周辺を、すっごい念力というか、パワーというか、そういうので、ブワアアアアアアアア　って、ｗｗｗ　音にするのも変ですが、そんな感じアソコで触ってくるのです。 で、そしてアソコを霊魂に触られて、きもちいのかどうか。っていうと、、これが、、、超きもちいのです＞＜ 私は日常生活の中のSEXの中でのイクの感覚より、１００倍くらい気持いイクを、白黒の世界で体験したのです。あとで知ったことですが、ある男子が、「まじヤルより、ムセーしたほうが、１００倍気持い」　といっていたのですが、もしかしたら関連するものがあるのかもしれません。 話を戻します。 その霊魂にアソコを触られて、白黒の世界で何度もイキ倒して、やっとの事で目が覚めるのですが。。さすがに私は始めての時、おもわずパンツの中に手を突っ込みました。 まるでおもらししたような感じで下半身を麻痺するような感覚だったものですから、まさか！っていうのがあったのです。 そして、手をいれてチェックすると、、案の定、、すっごい濡れてました。いっておきますが、まだ中二の時代です。Hもしたことありません。それでも、すっごい体が反応していたんです。

そして入れられた時には感じたことのない快感に、挿入よりも先にイってしまい、その後は意識が遠のきそうになるのをお相手の身体にしがみついて耐えました。 している最中に「奥さん激しいですね」とか「上手だ」とか「スケベだね」とかいっぱい言われて、それが自分じゃないみたいに感じてすごく興奮しました。 お相手は一回では終わらず、もう一回続けて求められたので私もすぐに受け入れました。 一時間延長になってしまって、慌てて夫に約束の時間を過ぎることを電話すると「初めてで緊張した？」と聞かれて、一瞬意味が分からなかったけど、夫も私が初めて他人を受け入れるのにそんなにすんなりとは行かないだろうと想像していたのだなと気付いて、少し申し訳ない気持ちになりました。 部屋を出てエレベーターを待っている間にお相手がまたキスしてきて、その時にはもう恋人同士のように自然にふるまっていて、後ろから来た別のカップルが見ていたけどおっぱい揉まれながら舌を絡ませ合ってすごく興奮しました。

初めはもちろん驚きました。 お友達の奥さんに 「ちょっとすごいよ(ﾆﾔﾘ)」 と意味深な笑いで勧められたオイルマッサージ＆ストレッチのコース。 シャワーを浴びて、バスタオル一枚の姿でうつ伏せになって、腕、肩、足を念入りにマッサージしてもらった後 「ではバスタオル外しますね」 と当然のようにペロンと。 すぐにお尻にタオル掛けてもらったけど、一瞬見られてしまいました。 仰向けの時も同様で、胸と腰にタオル掛けてもらう瞬間、バッチリ全部見られちゃいました。 すごいってこのことかぁ、とドッキリに引っ掛かった気分で苦笑い。 でも本当にすごかったのはこの後でした。

焼き肉食べて、カラオケいったんですが、自分がどんな歌い方をしてるかわからないくらい泥酔してました。
帰り道で友達の家によって、ちょっと休んだ後、徒歩で帰宅することにしました。
そのころには酔いはだいぶなくなって、ちょっと具合が悪くなっていましたが、足取りはしっかりしてました。たぶん。
友達の家を出る直前から、かなりおしっこをしたくなっていました。でも、我慢してしまって。コンビニによったときはかなり最高潮でした。
それなのに私は、そこでもトイレに入らず…そのときの格好は。秋物のワンピにジャケット、レギンスって感じでした。
私はコンビニを出ると、すぐそばの物陰にいきました。すぐ近くの道路を車が通る音、駐車場に止まった車のドアが開いたりしまったりする音、人の気配を感じさせる音がいっぱい聞こえます。

２９歳、主婦です。
ご主人様への報告を兼ね、書き込みます。
淫乱なマゾとして、性処理の道具になった時間の記録です。

旦那を職場の慰安旅行に送り出したのは８時を過ぎていました。
私はシャワーを浴び、ワンピースとサマーセーターだけを羽織り、調教用の鞄で出かけました。

たまに2人で岩盤浴に行き、施設内でいちゃいちゃしたり、
触りあったりとかはもともとよくしてました。

いつもは夜に、閉店ぎりぎりまで居る感じだったのですが、
先日は朝一の開店と同時に入りました。
温泉施設がメインなので、入り口にはたくさん人がいたのですが、
岩盤浴施設は私たちのほかには1人2人いるくらいで、かなり空いていました。
　
最初はセックスなんかするつもりもなく…