ナンネット体験談 厳選作品集 [女性視点]

[息子は私を母親では無く女として扱ってくれているの…]
またも親友の言葉が頭をよぎりました。
女として扱われたのは何年ぶりか解りません。
この時に私は母親では無く一人の女に変わったと思います。

息子の性欲の強さに驚きました。
数時間にも及ぶ息子とのセックスでした。
正直途中の事が思い出せないくらいに感じていました。

正面には男性が座っています。
このバックがなかったら、ストッキング越しにアソコが
見られちゃう。
そんなことを考えていたんですが、しばらくして気付いた
のが、実は7人掛けの真ん中あたりに座っていたんですけど、
前は隠せてもサイドのお尻は隠せません。
最初は両隣に座ってる人がいたので、よかったのですが、
そのうち一人が降り、またもう一人の人が降り・・・。

友人には悪いと思ったのですが火照った体を沈めることが出来ず行動に移してしまいました。

友人がトイレに行ったのを確認すると旦那さんは「車の中でオナニーしていたんじゃない？もしかしてアヤさん、チンポを入れて欲しくなったんじゃない？」といやらしい顔で私に言ってきました。

時間がないこともわかっていたので私は旦那さんのズボンとパンツを一気にずらして旦那さんの上には跨りました。

右手で旦那さんのアレを掴むやいなや私はゆっくりと腰を下ろしあそこの中に入れていきました。

少し時間が経った後は脱いだ服を持って原付とは反対方向の駐車場に向かって歩きだしました。（もちろん誰もいないのをビビって確認しながらです）この公園は真ん中に道路が通っていて、公園の反対側に行くには普通の道路を横切らなくてはなりません。さすがに裸ではそれはできないのでワンピースを着直して道路に出て反対側に行きました。今思えば誰もいなかったのでもう少しがんばれたかもって思います。また反対側に着いたら、駐車場から見て低い位置にある歩道を隠れるように歩きつつ、ワンピースをたくしあげたりしていました。

しばらくすると母が「どこ見てる？」と言ってきました。
完全に母の股間を凝視していた僕は一瞬焦りましたが開き直りました。
「母さんの股」と言いました。
母は「なんで？母さんのなんか見てもつまらないでしょ」と言いました。
続けて「彼女に見せてもらいなさい」と笑いながら言いました。
僕は意を決して言いました。
「あのね・・・母さん」と言うと「ん？どうした？」と聞いてくれました。
僕は「母さんのアソコの味って美味しいね」と言いました。
母は「はぁ？何言ってんの・・・気持ち悪い・・・」と強張った表情で言いました。

「こんばんは…」

背後から若い男性の声が聞こえたのです。

（しまった！、見られちゃったかも…）

「・・・」

振り返るとそこにはさっき向かい側のベンチにいたあの男性がいるではありませんか。

「・・・」

私には返す言葉もありませんでした。

その男性に勧められるままに並んで縁石に腰を掛けると彼は小声で話始めたのです。

「さっき、あのベンチのところで声をかけようかと思ったのですが…」と。

彼にしてみれば、もし私がこんなことをする女じゃなかったら、迷惑だと思いずっと陰から私をつけていたと言うのです。

「それじゃ、私がおっぱいの位置を直すのも、売店の自販機のところでパンティを脱ぐところも…？」

「はい、全部見せていただきました」

「そ、そうなの…」

「はい…」

私は大胆にもそのまま車を走らせて全裸でオナニードライブをすることにしました。
いつもは最初に書いたように上は着ていて下はノーパンにスカートで走りながらのオナニーはしていますが、全裸は初めてです。造成地の周りを２周しましたがそのまま思い切って県道に出てしまいました。片側一車線なので普通に走っている分には何ともありません。あっ！言い忘れましたが私の車はワンボックスです。しかも同じようなワンボックスよりも運転席が高く乗用車から見ても私の体は見えないはずです。場所を移す事にしました。

えっ変態ですか？w と言われ、あっごめんなさい！と今気づいたフリをしてしゃがみました。
ベンチにはディルドが、、、
えっ1人ですか？寒くないんですか？それデカくないですか？とか色々質問責めにされ、趣味でやってると打ち明けました。
犯されたいんですか？見て欲しいんですか？と言われたので、見て欲しいんです。もし良かったら見てもらえませんか？と言いました。
すると、えっウケるー私達で良ければ全然良いですよ！と言ってもらえたので、場所を移す事にしました。

私は何かスカートを触られてる気がして目が覚めました。
弟は何も無かったかの様にゲームをしていましたがふとももまで不自然にめ
くれ上がってるスカート・・・
弟がめくったの？めくれ上がってる姿（下着）絶対見られちゃったなぁ。
パンストだったし。と弟の趣味を知ってるだけに、あれっ！と思ったのです
が、後日、事実を確かめたくて再度酔ったふりをしてリビングで寝たふりを
しました。

Tバックのような形にされ、お尻全体をマッサージされます。
恥ずかしいけど、気持ちいい。
食い込んでいるあの部分からは、きっといやらしいお汁が溢れてきていると自覚がありました。

執拗にお尻を撫でられ、いやらしい声が出そうになります。

まだまだずっと続けてほしい・・・と思っているうちに仰向けに。

誰もいない、今なら大丈夫。と自分に言い聞かせ、ニットを脱ぎました。
靴以外は全裸です。そのままベンチに座るとその木の感触が直接お尻に伝わりました。
ヒヤッとした感触に思わずすぐに立ち上がってしまいました。
そして月明かりに照らされたベンチを見ると私の座った場所にアソコの形に濡れた染みがありました。
再びベンチに座り、大きく足を開いてアソコに指を這わせます。ローションでも垂らしたようにヌレヌレになっていてクリトリスを少し弄っただけでいってしまいました。
時々周囲を確かめながら、しばらくオナニーに没頭しました。ベンチを跨いでお尻を突き出したり、ベンチに寝転んで足を開いてみたり。
中に指を入れてGスポットを弄るとお漏らしまでしてしまいました。

怪我をしたその日、義父は定年退職後から始めた無農薬野菜作りの畑からの帰りでそのまま病院に行ったんで帰ってきてからギプスの腕にビニール袋を被せお風呂に入った義父が「夕夏ちゃん、ちょっとすまんけど」とお風呂場から言われてお風呂場のドア越しでなんですか？と尋ねると背中が洗えなくてと言われそう言えばそうだなぁ位の気持ちで私が背中を流してあげる事になり義父には向こう向いてて下さいねと言って浴室のドアを開けると背中を向けた義父が腰掛けていました。髪は？と聞くと髪は片手でも洗えるし身体も洗えるけど背中だけは難しいなぁと応える義父に近寄ると義父の前面にある鏡に義父の前の部分が映っててなるべく見ないようにしたんですが何度となく見てしまいその日、鏡越しの義父のイチモツが何度も残像として浮かんできてその夜、私自身、初めての自慰をしてしまったんです。

個室から出て、小便器前に立つ
お？まずい、スマホ置く場所がない！！
さすがに、男子トイレは予め視察できないからこういうこともある
スマホ置ける場所、良さげなカメラアングル、必死に探した

そうこうしているうちに、人が入って来てしまう
見られたらやばい、と急いで個室へ
でも、個室の外では、女いたよね？など会話しているのが聞こえる

あーあ、また見られたよ
情けない…
こんな姿で、男子トイレなんて…

「うひょー！！　丸見えじゃん！！！」
するとサキにくわえさせていた男が、どこに隠していたのか、デジカメを取り
出して、私の体を撮り始めました。
「すっげー！！」　そして後ろにいた男が、私のタオルを剥ぎ取りました。
「きゃあ！！」　シャッターが次々と切られます。でも、私は片手だけなの
で、隠すことが出来ません。
「はーい！　時間切れー！！！」　後ろの男がそういうと、私の中に突っ込ん
できました。
「ああっ！！！」「おお！！　すっげー締まる！！　おい、撮って撮って
ー！」
「オッケー！！」　私を犯している男は、Ｖサインをして写真にうつりまし
た。
あまりの悔しさと情けなさに、私は声を上げて泣きました。

おじさんをリビングに通します。電話機等があり作業はここで行うと思ってましたので、私のちょっとエッチな下着はおじさんの作業場所の近くに干しちゃいました。ちょっとわざと過ぎたかな～(^^)
おじさんは作業にとりかかりました。ソファーに斜めになった体育座りでテレビを見ながら、おじさんも観察。正面のおじさんからは良く見えてる、体育座りなのに気付いてくれません。
次の作戦です。おじさんの前に干してある下着で一番変態ド高めの大きなビーズが五個付いただけの、ティーフロントティーバックに着替えをしてみます。

急いでトイレを出て、お昼ご飯用の惣菜とかカゴに入れて、レジに行きました。
今日はわざとバストが揺れる様に体を少し揺らして歩いたら、おじさんの視線が胸で止まってました！
「絶対バレてる・・・」と思うとさらにドキドキして、少し足が震えました。
おじさんにカゴを渡して、恥ずかしくて財布を取り出すふりしてうつ向いてました。
お金を払う時におじさんの顔を見たら、ニコっと笑って買った物を渡してくれました。

つづき

アナルのバイブが全部入ったら一気に引き抜かれ、漏らすかと思った。。
叫んじゃった。。でも気持ちよすぎ。

メス犬、と罵られお尻をかなりひっぱたかれる。。
そのまま、脚を上げておじさんにまんこを見せるよう指示。四つん這いだけど腰だけ上げてくぱぁする。。

そしたらいきなりバックからクンニ。
あまりの良さに叫んじゃった。。
でも足がガクガク、よだれもすごくて自分に引いた笑

もういくってところですんどめ。

泣きながらいかせてと懇願。。
おじさんより、乳首舐めとフェラ指示。もうベロベロ舐めまくった。
とにかくおちんちんもくわえこんで必死に奉仕。

おじさんが「そんなにちんちん好きか？｣と質問あり「大好きです｣と媚びる笑

ですが、気が付くと後ろを泳いでいる男性に追いつかれることが多くなりました。
はじめは泳ぐのが遅いからだと思っていましたが、往路から復路のレーンに移動する際、
ロープをくぐる為にプールに潜ったら、私を追い越した男性が目の前で勃起しいるのを見てしまったのです。
見間違いではありません。
横からはっきりと、股間が盛り上がっているのを見ましたから。

こうなったらこっちのもの
キスをしながら体中をジャージの上から触りまくり！
ジャージの前チャックを開けて、シャツをまくり上げノーブラの形のいいおっぱおにしゃぶりつく
「昼間のこんなところで恥ずかしい」と言いながらも抵抗なしなのでそのまま進める
ジャージに手を突っ込み股間を直に触るとこれでもかってぐらいにヌルヌルで…