ナンネット体験談 厳選作品集 [女性視点]

移ったばかりの頃は、お掃除をしに行く以外、私が離れに行くことは滅多にありませんでしたが、１年前に主人が単身赴任をしてからは、ほとんどそこで暮らしています。もちろん主人は知りません。
私のために離れもずいぶんと改装してくれて、今では主人をそこに入れることもできません。なんのために使う部屋かすぐにわかってしまいますから。
お義父さまが、日曜大工をしながら色々な道具を作ってくれました。私も一緒に手伝ったりして、とても楽しかったです。
顔は怖いですが、根は優しい方です。最初は力尽くというか、ちょっと強引でしたけれど、今ではちゃんと可愛がってくれますし、大事にもしてもらってますから恨んではいません。
お義父さまに言わせると、目を見ただけでわかるそうです。本当かどうかはわかりませんが、主人に満足していなかったのは事実ですし、抱かれながら頭の中で乱暴に犯される自分を想像していたのも確かです。

中三の時、健康診断の内科検診で、脂ぎったいかにもエッチそうなおじさん先生に当たりました。
仕切りの中で二人きりで、普通は体育着のシャツを浮かせて隙間から先生が手を入れて聴診器を当てるのに、「もっと首まで上げて」と言われて、えっと思ったけど仕方なく上げました。
先生は私のおっぱいをまじまじと見ながら聴診器を当てていきます。
乳首の近くに当てられ、冷たくて乳首が立っちゃいました。
中三だからおっぱいは結構大きくなってて、

好きで 婆専ＡＶ制作グループに入り ５年！
日々 婆のナンパして歩いてます。
去年の秋 残暑厳しい日、公園で６２歳と言う豊満老女のナンパに成功！
ゆったりした 紺のサマーワンピースに 膝下までの ベージュのストッキングに ベージュのパンプス！
見るからに 老女の出で立ちですた。
ワンピースの上からも判る 垂れた巨乳に タップリお腹！
恥ずかしがる 婆さんを 車に乗せて ラブホテルまでドライブ！
６５歳の爺さん(旦那)勃起せず １０年以上ＳＥＸは無いとの事！

　札幌の３４才の主婦です。結婚してからは、主人が淡泊でセックスで満足させられた事がほとんどありませんでした。ある時、友達と夫婦生活の話になり、彼女も不満を感じていたということでしたが、性感マッサージでそれまでに経験したことのない快感を味わったというのです。いろいろ話を聞いている内に興味をそそられ、私も一度試してみたいと思うようになりました。そして、先生を紹介してもらいました。その先生は40代半ばで、趣味でマッサージをしている内に、性感をするようになったそうです。最初は主人への裏切りとか、相手から恐ろしい目に遭うのではないかという不安で一杯でした。でも、友達に、スポーツで汗を流す様なものだとか、その先生はとても優しくて良い人だとか聞かされて…

私も娘同士が幼稚園で一緒のご近所のママとしてます

今年の５月、娘たちが園バスに乗って行ってしまった後に「ウチに寄ってお茶飲んでいかない？」って誘われたのが最初です

今では幼稚園のある月～金はほぼ毎日、どっちかの自宅でしてます

短いときは１時間くらい、長いときは娘たちが帰ってくる直前まで４時間くらい一緒にいます

特大のバイブやぺニスバンドも買って使ったこともありますし、お互い逆さまに重なってお互いの股間を舐め合って一緒にイクのも大好き。

以前に告白したとおり、私の家での姿は全裸で乳首にイヤリング、股縄と寝るときには足首も縛って乳首だけを弄って鳴きながら眠ることが日課です。
先週、逝くことはもちろんオナニーさえ禁止されてるのに、お布団の中で乳首を弄りながら股縄を激しく引っ張ったりして逝ってしまいました。
そのお仕置きとして、下着の処分と家での首輪の着用を命令されました。
すでに、生理の時以外は会社や外出でも下着の着用は許されていないので、確かに必要はないものですが、いざ処分となると「こんなことしてていいのかしら」という思いで少し情けなくなりました。
でも自分は性奴隷として管理されてるから、性奴隷に下着は要らないんだって言う思いのほうが強く、下着の入った引き出しを開けました。

あれは、夏休み明けの９月のことだったかと思います。
夕方の下校時刻になり、顧問をしていた部活の生徒たちを帰らせ、職員室に向かう途中、誰もいない教室に荷物を取りに寄ったのですが、教室の隅に、体操服が落ちているのに気づきました。
その日は体育の授業があったのですが、着替えの時にうっかり忘れてしまったり、ふざけていてカバンから落としたりと、そういった忘れ物は、この年頃の子にはよくあることでした。

「明日、持ち主の子に注意しないと」そう思って手に取ると、ゼッケンに書かれていたのは、ゆうき君の苗字でした…。
その直後の気持ちは、あまりよく覚えてはいないのですが、多分、彼のものだと気付いた瞬間に、私の理性は弾け飛んだのだと思います。

去年の秋ごろに長年友達だった人とセフレ関係になったのですが
相手は彼女持ちで、私はその人の彼女になりたい気持ちは全くないものの
エッチしてるとやっぱり多少は独占欲が出てくる…
それなら最高のセフレを目指そう！と思って、膣トレしてみたりダイエット始めたり
肌のお手入れを今まで以上に気をつけたり、大分キレイになってきたと思うけど
どうしてもエッチの時最後までイケることが少ないのだけはどうしようもなくて
女性向けのマッサージサービスで、そういうことまでしてくれるものがあることをネットで知り
今年に入ってから何軒かお試しで行ってみました。

誰もいません。
今がチャンスです。
ジャージのズボンとパンティを膝まで下げて、もう一度回りを確認しました。
そしてしゃがみ込むと「ブブ・・」っという恥ずかしい音とともにウンチが出てきました。
しかもこんなときに限って珍しく次々と。耳を澄ませましたが、生徒達の声も聞こえないので、せっかくですから（？）途中で止めず大量の（恥。笑）ウンチを出し切りました。
そんとき、ふと人の気配を感じて振り向くと何とそこには生徒の姿が！しかも私のクラスの女生徒で、手にはカメラ機能のついた携帯電話を持っています。
私は「アッ」と叫んでしまいましたが、ウンチのあとにオシッコが出始めた所だったので金縛りにあったように動けません。

そんな中、写真を撮られている時に他のグループが乱入してきて、私の両隣に男性が来て肩を強く組まれました。そして、後ろからも違う人がくっついてきて身動きがとれなくなりました。
すると、スカートの中に手が入ってきてお尻をさわられました。
(ヤバっ！パンツはいてないのがばれてしまう！)
そう思いましたが動けなく、後ろを振り返ることもできなかったので、そのままさわられ続けました。

専業主婦の私が、生活費やローンや本当の貯蓄以外から余った分で、100万を一から貯めるとなると至難の業で、スマホを「んー」と眺めていると、エッチな求人広告が。。。
いやいやーと言いつつも、中身を見ては断念を繰り返す内に、検索履歴が「風俗以外　時短　アルバイト」みたいな文字だらけに。。。
そこで発見したのが、マッサージのバイトでした。
2-3日は眺めてどうしようかなど、答えの無いまま考えていましたが、えいやーで電話してみると、意外に普通のおじさんが丁寧な優しい感じで対応。
ちょっと面接してみようかなと思い、数日後に駅前のカフェで会う事になりました。
ちょっとくたびれてる感じでしたが、どこか憎めない小太りの良い人そうなおじさんが、なんと社長さん！
社長と聞くといきなり恐縮しはじめる小心者ですが、家族や知り合いにばれないような配慮や、当日現金払いや、歩合制で分りやすさなど、入りたい時に入れるので、私にとってはこれ以上ない条件でした。

ネットカフェでメンソ○ータムリップを使用した痴漢プレイをしました☆

リップなんて、何処でも売ってるし、まして女が買ったって誰も怪しまないのに
レジ打つときに『乾燥してますもんね』とか言われて心臓が口から出るかと思いました

ネットカフェは、人が居る音があちこちからしてきて
ペアシートで肩抱かれただけでもドキドキして、声が上擦りそうになるのを一生懸命誤魔化しながら

私は４２才のバツイチ、６年ほど前に離婚し実家に戻り両親と一緒に暮らしています。
一昨年の初夏、甥（姉の子）に夜這いされてから関係するようになりました。
姉夫婦の家からは車で１時間半から２時間もあれば来れるので、甥は大学生になってからよく遊びに来るようになりました。
何をしに来るのかと言えば、釣りです。
漁港のすぐ近くなので、磯釣りでも船釣りでも年中魚が釣れるということで、週末になると車に釣竿を積んで来るようになりました。
私の両親も孫が毎週のように来るというのは楽しいことなんでしょう、以前よりも元気になったような気がします。
甥の来る目的はもう一つ、それは私と週末の夜を過ごすことです。
金土の夜、私と甥は淫らで激しい夜を過ごします。
だから甥が来るのを一番心待ちにしているのは両親ではなく、実はこの私なんです。

私「あは、変わってるね。ところでＡ君って彼女いるの？」
Ａ「･･･こっちにはいねけど、実家さ帰ればヤる相手はいますよ。」（彼の実家は青森）

　私はドキッとしました。真面目としか見ていなかったＡの口からセフレはいると突然･･･

私「ヤる相手ってあんた･･･（苦笑）高校の時の彼女とか？」
Ａ「子供出来なくて出されてきた（離婚された）今年36なる女でさ･･･」
私「えっ！そうなんだぁ･･･」（ちょっと想像していました）
Ａ「店長はどーなの？俺にばっかり聞いて･･･」

パートも今日で３日目です。
簡単な事務なのになかなか覚えられません。
ひっきりなしに誰かがお触りするものですから仕事に集中できないんです。
「いや」とか「だめ」という言葉は厳禁で、おっぱいを揉まれてもお尻を触られてもじっと我慢しなければなりません。
我慢しているだけならいいんですが、私自身知らず知らずのうちにそれを求めてしまうんです。

部屋に入るとおじさんが居ないのでベットの部屋に行くとおじさんがテレビで子供の裸のビデオを見てました。
良く見ると其処には妹の美穂が映っていました。

(　おじさん　こんにちは　それって美穂じゃないの　何時　映したの? )
(　夕ちゃん美穂ちゃん　良く来たね
　先週の日曜日　美穂ちゃんが公園で一人で遊んでいたので
　声をかけたら家に来ると言ったので　その時に映した
　ビデオを見てたんだよ　夕ちゃんににもしてあげるよ　)

私のパート仲間に、出会い系で若い男と次々にエッチをしている女の子がいました。歳は私より少し若い48歳。
バツイチの彼女と違い自由もなく、歳も50代半ばの私は、彼女の話を羨ましく聞くだけでした。

そんなある日、彼女のセックスフレンドの男の子が男女複数の泊りがけのパーティを開くので、私も数合わせに参加しないかというお誘いがありました！
夫や子どもたちに申し訳ない気持ちがないわけではありませんでしたが、このチャンスを逃したら絶対に後悔すると思い、思い切って参加しました！

高校１年の夏にレイプ被害に遭い、自暴自棄になっていました
高校２年のとき、だれか金持ちの愛人にでもなって、体と相当のお金をもらってやるって思った
マジメに生きるのがバカらしくなってたんだと思う
２１歳だと嘘をついてネットにパパ募集って書いた
身長は１６５だったし、３サイズもそれなりに自信あったし
大人っぽいメイクして
それでも会うときはちょっと怖かったけど、
「また犯されてもいいや・・最初じゃないし」って感じで開き直っていたんだと思う

体調不良により、しばらくヤメテいましたが、新しい御主人様の許可を得て、投稿することになりました。

８月の終わりに生理不順があったので、産婦人科に行きました。そこで知らされたコト…妊娠。それも…気づかないままの流産。即日に入院しました。

いろいろな男性に中出しを受けてるから、妊娠なんて全く気づかなかった。担当の先生に事情説明したら、ピルを大量に処方してくれました。ご主人様に言うと…泣きながら『新しい御主人様を用意したので、来月から…』って。【みなみ】は、捨てられました。もちろん、会社（奴隷秘書）も辞め、９月から新しい御主人様のもとに。