投稿者:兄。智彦 カテゴリ:近親相姦 / 兄妹
俺が部屋に入ると『お兄ちゃん。今日からしばらくはお兄ちゃんと二人きりだね。』と言って背伸びをして抱き付いてきた。
『キスして、お兄ちゃん』亜美は神妙な顔で呟いた。
『何?』亜美の声があまりにも小さくて聞き取れなかった。
『だから、お兄ちゃん、亜美にキスして。』
『バカなこと言うなよ。俺達は兄妹だぞ。』
『じゃあ、お兄ちゃん、妹のパンティーでオナニーはしていいの?』
俺は一瞬ビクッとした。
『私、知っているのよ。お兄ちゃんが私の後でお風呂に入って私パンティーでオナニーしてるの。そして私のパンティーに精子を出してるのも。』
俺はハンマーで殴られたような衝撃を受けた。
『亜美、ごめんな。お兄ちゃん亜美の事が好きなんだ。』
『うんん、いいの。お兄ちゃんを責めているんじゃないの。だって亜美もお兄ちゃんが好きだから、今日は2人きりだし、今日、お兄ちゃんに亜美のバージンあげる。だから、キスして。』
『亜美、本当にいいのか?俺達は兄妹なのに… 』
『訊かなくていいよ。そんなこと。近親相姦。いいじゃない。かっこいいお兄ちゃんとその妹。自然の成りゆきよ。誰にも迷惑かけないんだし。』
『分かったよ。二人で過ちを犯そう。』
俺は目を閉じた妹と唇を重ねた。
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