投稿者:ヒトミ カテゴリ:SM
もうダメ。止めよう…
そう思っても氷が融けない限り止められません。
遠くから風に乗ってくる花火の音。それにかき消されそうな誰かの足音を聞いた気がしてビクビクして…
泣きそうになりながら、止めれなくて…
ホントに拘束されて、自由を奪われて、人格を無視されて、精液便所として設置されるホントの惨めさを知り…
「だ…だれかいませんか!?」
思わず声を上げて…
「精液便所のヒトミを、どうか使用して。わ…私に、排泄して…ください!」
そう言いながら気を失うほどイッしまいました。
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