投稿者:はる カテゴリ:同姓愛
入る。
あぁ
奥に入った。
「やっと一つになれたね。嬉しいよ」
「はい。こういうの夢でした。」
私は思わずおじさんのアソコが入った状態のまま、自分の胸を揉みながら、
自分の棒をしごく。
「スゴくやらしいよ。女のマ○コより締め付けいいかも」
「嬉しい」
私は腰をゆっくりと上下する。
「あっ!いい!」
しばらく騎乗位を堪能していると、おじさんは腰を起こして座位になる。
そのままキス。
おじさんのお腹には私の棒から出た透明の液でベタつく。
おじさんは口を離すと、私の耳たぶを舐める。
「ずっとこのままでいたいな。」
「私も」
「でも、何度もイかせたい笑」
「笑」
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