ナンネット体験談 厳選作品集 [ゲイ]

校長は初老で細身の男性、物腰の柔らかく、よく生徒と接する校長先生でした。
担任の女教師は30代前半独身、ハデな顔立ちの体育会系の教師でした。
自分はおとなしい、絵を描くのが好きな子供でした。
始まりは、四年生の時の写生会でした。近所の神社へ学年みんなでの写生会に、昨年赴任した校長も同行しました。
校長は、やたら僕の絵を褒めてくれました。午後からは隣に着きっきりで、それこそ頬と頬がくっつくほど絵の指導をしてくれました。担任の女教師は、僕に対する校長直々の指導を「僕君、ますます絵が上手くなるね！」と喜んでいるようにみえました。

そして先月のことです。
この日は、前日の夜から丸一日、御主人様に遊んでもらって帰宅しました。
いつもだったら下着や服を洗濯して乾燥機にかけた後、クローゼットの奥に隠して寝るんだけど、いつもよりハードな調教で疲れてた僕は、あろうことか洗濯の途中で裸のまま寝てしまいました。

翌日、目を覚ました時には、いままで見たことない怖い顔をした彼女が、僕を睨み付けていました。
床に投げ捨てられた女装用の服や下着を見て、僕は終わったと思いました。

ネットで知り合った何度か会っている男性と泊まりでＨデートの予定だったので支度をして夕方出かけました。
男性は私がＭな事とか羞恥が好きな事を知っているので待ち合わせ場所には必ず恥ずかしい恰好で来させます。
今回はド派手なピンクと黒の下着が透けて見えるブラウス、ヒラヒラスケスケフレアースカートにストッキング、ヒールで待ち合わせました。