ナンネット体験談 厳選作品集 [フェラチオ]

そのまま彼女の肩を下へ押し、顔の前に反り返っているチンポを
見せつけた。びっくりしたのか息を飲んだのが分かった
それでも年上らしく僕の意図を理解しおずおずと掴み唇を寄せ舐め始めた。
そして口を目いっぱい開いて含んでくれた。
「う、！」やっと亀頭まではいった。少しすると慣れてきたのか半分ぐらいまで
含む事が出来るようになった。時折涙目ながら吐き出してはまた含んでくれた。

そのうち、おじさまに促され、ひざまづいて、おじさまの肉棒へのご奉仕をさ
せられました。もちろん舞に痴漢をしていた人達に見られながらのご奉仕で、
体への愛撫は止まりませんし、舞のお尻の穴にも指をねじ込もうとされ、舞は
なすがまま肉棒へのご奉仕を続けていました。

やがて、舞の口の中におじさまの精液が注がれました。ティッシュを渡しても
らい、その中に吐き出しましたが、精液をいただくのが好きな舞は、少しだけ
いただいた精液を飲み込みました。

義姉を後ろから抱きしめ、水着の胸元に手を入れた。
義姉の乳首は、もう硬くなっていた。
「義姉さん、もう乳首立ってる」「イヤ～～ん、恥ずしい事言わないで」
今度は水着の下に手を入れた。
「オマンコも、もうグッショリだね」「やだ、だって気持ち良いもん。」
「感じちゃってるんだ」「うん、こんな所でＨな事してるんだもん」
俺は、もう我慢出来なくなって義姉の水着のパンツを下ろし
後ろから、一気に挿入した。
「あぁ～～ん、入ってくる。カズ君のオチンチンが入ってくる～～」
「すごいよ義姉さん、すごい締め付けてる」
「カズ君、また義姉さんって言ってる～～」
「ゴメン、ミエ気持ち良すぎだよ～～」
「カズ、私も気持ち良いよ～～～」
「ミエ、もうダメ、逝きそう」「私も逝きそう、逝っちゃいそう～～」
「まだ中に出して良い？」「良いよ、中に来て、出して～～～」
「逝くよ、逝くよ、逝く～～～！！」
「逝っちゃう、逝っちゃう、カズ逝く～～！！」
「ミエ、ミエ逝く～～～！！」そう叫んで、俺は義姉の中に果てた。

食事をしてても奥さんはあまり話をしない
気に成った俺は食事が終わった後奥さんに
｢如何したんですか？元気ないですよ」
｢相談したい事があるんで話し聞いてくれます」
｢好いですよ、なんでもいて下さい」
下を向いたまま奥さんは中々話さない
｢奥さん如何したんですか？」
｢人の来ない、静かな場所に行って下さい」
｢人の来ない場所って・・・」
小さな声で奥さんは｢ホテルに・・・」
俺はその言葉を疑ったがこんなチャンスは無いと思い
車を走らせラブホテルに入った
部屋に入ると奥さんはソファーに座り話をはじめた
話の内容は旦那さんのことで最近遊び歩いて
奥さんと子供の事を知らん顔するらしい
奥さんは涙を流しながら俺に抱きついて来た
大きな胸が肘に当たり俺は奥さんを抱き締め
キスすると奥さんも目を瞑り舌を絡める
キスしながら胸を揉むと奥さんは身体を振るわせ
感じてるのか息が荒く成ってきた
俺は服を脱がし真っ白な胸を優しく揉みながら
小さな乳首を舌で転がすように舐め始めた
そしてパンツの中に手を入れてオメコを触ると
そこは既に濡れていて奥さんは身体を突っ張り
声を上げ出した

そしてついにその日が来た。

７月９日の夜だったが土曜日だから翌日は学校は休みと言う、なんともグ
ッドタイミングな夜だ。

さらにラッキーなことに、その日母は友だちと飲んで酔って帰ってきた。

早い時間から結構飲んだらしく、９時前に上機嫌で帰宅したが風呂に入る
とすぐに寝てしまった。

俺は逸る気持ちを落ち着かせて母が寝室に入った少し後にトイレに行って
ごみ箱をチェックした。

まさか生理が早く来たりしてないかチェックするためだったが大丈夫だっ
た。

あとは頃合いを見て母に夜這いをかけるだけだ、そう考えただけで異様に
勃起したチンポを握りしめた。

先日、パート先の若い店長に、性のことで相談を受けました。彼女と性行為を行っても、
射精しないというのです。私はもう四十を過ぎたおばさんなので、店長も
こんな相談をしてきたと思うのですが、正直少し戸惑いました。私もそんなに
経験があるほうではなく、とにかく性器を見てあげることになり彼のマンションへ。
エアコンのスイッチを入れて部屋が温まった頃に彼は服を脱ぎました。
下だけかと思っていたら、全裸になってしまったのです。私は少し顔を赤らめながら
若い引き締まった胸から下へと視線を移していきました。
彼のモノは見事に上を向いていました。それもおへそにつくくらいに。
異常どころか、夫よりも立派なペニスです。私はそろそろと手をのばしてペニスを掴みました。
「どこかおかしいですか？」「ううん、そんなことない。とても固いし大きさも十分・・」
やっとそれだけを言って、ペニスに魅入りました。「僕だけ裸だと不公平だから、
木沢さんも裸になってよ」そう言われて、私は少しためらいましたが、服を脱ぎすてて全裸になり、
彼の前に立ったのでした。下腹に少したるみのあるおばさん体形ですが、胸だけは自信があります。

僕は中指と薬指の二本を根元まで埋め込んだ。
菜々子「はぁああうううーっ！そ、そうよ・・・中にざらざらしてるところがあるでしょう。そこが感じるの・・・・くぅうううーっ！そ、そこっ！そこ突いてっ！もっと突いてえええーっ！」
菜々子さんは千切れんばかりに首を振り、柳腰をわななかせた。
凄まじい快感が菜々子さんの28歳の女盛りの五体を燃え狂わせ、閉じることのできなくなった唇から嬌声をほとばしらせていた。

一昨年の夏に、マリンショップで働いてました。
お客さんを船でシュノーケル案内の仕事です。

夏の繁忙期の前に女性5人グループの貸し切りがありました。スタッフは僕一人。

ポイントに着いて、五人が上着脱ぐと五人ともびっくりするぐらいの爆乳(◎o◎)

仕事聞くと風俗嬢さんたちでした。
僕も上着脱いでサーフパンツ姿になると「お兄さん勃起してるー。挟んでほしいの？」

言われるがまま五人に順番に挟まれました。
泳いでる最中もめったに他の客がこないポイントだった事もあり、女性陣は全員全裸(^o^)
僕も理性なくなってお姉さん達の胸揉みながら泳いでました。

すぐにみんな我慢できなくなって、船の上で乱交開始。

まずはAさんとの交尾。他の四人は僕たちを見ながらオナニー。

AさんBさんCさんDさんEさんの順で一人ずつ中だし。
五人とも爆乳なんで胸揺れまくってました。
最後は一人は騎乗位で挿入、右手で一人の胸、左手で別のお姉さんの胸揉んで。後の二人には四つの乳首吸わせてもらいました。

しかし、我慢できず、俺はナオに襲いかかった。首筋に何度もキスをし、ナオの後ろに回り、Ｔシャツとブラを捲り上げ、膨らみかけのおっぱいを揉んでやった。
｢あっ、あぁ、はぁ、はぁ、はぁ、｣
ナオのデニムの短めのスカートの中に手を入れ、パンツの中を掻き回す。
｢あぁ、あぁ、はぁーん。マキ見ちゃダメ、あっち行ってて…。あっ、あっ、あっ、｣
驚いた顔のマキに俺は
｢お姉ちゃんは今すごく気持ち良いんだよ。マキちゃん、お姉ちゃんの気持ち良い姿ちゃんと見てるんだよ。｣

初入店の時は、それほど期待していなかったのですが、指名なし60分12000円を払い、
待つ事10分、部屋に案内されると『葵です』と待っていた女の子は、結構可愛いスタイルの良い女の子(21)でした。
シャワーを済ませ、マッサージ開始。
素人っぽいマッサージは全然気持良くなかったけど、たまに肘が女の子の土手とかに触れちょっと興奮でした。
一通りマッサージが済むと『サービスしますから、仰向けになってください。』と、仰向けでスタンバイ。
葵ちゃんはバスタオルを脱ぎ、全裸でご奉仕開始。
全身舐めから生フェラへ、攻守交代して攻めまくると『あん、力がはいらなくなっちゃう』とか言って眼が虚ろになってる。
『もしや…』と思ったけど、『時間が無くなりますよ』と言われ、69で果てました。
後日、その『もしや』を試しに再入店して葵ちゃんを再度指名。
マッサージもサービスもそこそこに攻めまくり、虚ろになった葵ちゃんに聞いてみた
『ちょっと入れていい？』すると葵ちゃんは、少し間を空け無言でうなづいてくれた。
何も言われなかったので、そのまま生で挿入。
もちろん外に出したけど、まさか○番出来るとは思わなかった(歓喜)

「パパ・・」小さい声で恥かしそうに、「オチンチン、変・・」そう言って振り向いて来た。
頬赤くして、目も潤んでて、妙に色っぽかった。
スポンジ使うの止めて、手でペニスを握り締め、ゆっくり扱くように動かし始めると、「あっ」とか小さな声を出しながら、俺の腕に両手で掴まって来た。
続けてると気持ち良さそうに身体を揺すりながら、俺の方にもたれ掛かって来て、俺の手の動きに合わせて身体を揺すり始めた。
俺のペニスも息子と自分の身体に挟まれ、息子の尻の動きに擦り付けられてるようで、ますます興奮した。
「パパ、パパ、気持ちイイ、気持ちイイ、オシッコでちゃうよー」
10分続いたかどうか・・息子が身体を突っ張って、イってしまった。
俺も興奮して、息子の身体を抱き寄せ尻に擦り付ける様にしながら射精してしまった。
終わってから息子にキスした。

先ずはオプションで顔射をつける。
ベットへ入ったら嬢を仰向けに寝かせ
両手を押さえ口元へチンポをもっていき
フェラはさせず舌先だけ出させ軽く鼻へ当てて様子を伺う。
反応なければそのまま顔へまたがり金玉を舐めさせる。
金玉を舐めさせると両手を押さえられているので
嬢はチンポが顔へ当たるのは避けられない。
それでも反応なければまた舌先だけ出させ
鼻下辺り等に軽くチンポ擦り付けみる。
反応なければ少しずつ範囲を拡げていく。
すると経験上ほぼ全ての嬢があたってる～とか
スリスリしてる～とか言い出すが止めてとか言われた事は今まで数回。
止めてとか言われなければもうこっちのもの。

母はビクッとして「ちょっ！なにっ？」と驚いて私の方を向いたが、
私は母を背中からギュッと抑えながら大きな乳房を揉みしだいた。
母は「なにしてるの！バカっ！やめてっ！」と言って私の手を
放そうとしたが、手を止めなかった。
私は自分が自分でないというか「俺はなにやってるんだろう」と
いう感じだったが、性欲は高まっていくばかり、左腕で母の体を
抱きしめながら、右手で股間をまさぐろうとした。

母は私に触らせないように脚をきつく閉じて抵抗したが、私が
左手で右胸の乳首を刺激したりうなじに舌を這わせると脚を閉じて
いた少し力が抜けたのと、私の手には石鹸がたっぷりついていたんで
閉じ合わされた太ももの間にスルッという感じで入った。
母は慌てて私の手首をつかんで離そうとしたが、クリを弄繰り回し始めると
荒い息を吐きながら「ダメっ！止めてっ！あぁっ…」と言って、風呂椅子の上でケツをくねくねさせた。

「ねぇ、オマンコに入れたらダメ？」そう聞くと「はぁ…」とチンポから口を離し「それはちょっと…」そう言うとすぐにチンポをしゃぶりました。
「なら仕方ないか」と思い私は彼女の頭を押さえながら腰を振りました。
彼女は今まで以上に眉間にシワを寄せ必死でチンポをくわえてました。
その顔にゾクゾク興奮した私は「逝くよ！」と彼女の口の中にザーメンを吐き出しました。
「ん！んん！」と彼女はザーメンを口内で受け止め口からチンポを抜くとすぐに便器にザーメンを吐き出しました。
「はぁ…はぁ…」と言ってる彼女に「お掃除フェラもね」と言うと「はぁ…はい」と振り向きチンポをキレイに舐めてくれました♪

仰向けに寝たご主人に
寄り添うようにキスを交わされる
お二人っ
私もワンピを脱いで
ビスチェの3in1姿でお邪魔しました
そそり立つご主人のペニスを
オクチで奉仕させて頂きました
右手で根元をシゴきながら
左手で潤った奥様の秘部を
ヾ(＠⌒ー⌒＠)ノ
お二人から、私のリズムに合わせて
吐息が漏れ出しました

その後ですが・・・
ベッドへ移動してお互いの愛撫の見せ合いを始めました。キスしたりオッパイ吸ったり揉んだり・・・
隣の行為を見ながらってのはなかなか刺激ありますね＾＾
その内、カップルさん達が手を伸ばしてきて彼女に触れはじめ・・・お返しに触ってあげなよって彼女に
言って相手の彼女さん触らせたりして、段々乱交っぽくなってきて＾＾；
パートナーチェンジして愛撫(キス、指入れまで)、女性は男性２本のフェラや３Pまがいの挿入＆フェラ
などもこなし・・・あと一歩でＳＷまでいくところでした＾＾；；
彼氏さんのトークと誘導の巧みさに、相互観賞だけのつもりが予定外の交わりになり、ビックリです。
でも、彼女は念願の生エッチを見ることができ、大分勉強にもなり刺激にもなったようです＾＾

俺の彼女は、綿のパンツしか履かないから、いつもミエさんの
洗濯して干してあるレースのパンティー見て興奮してた」

義姉はジャケットとワンピースを脱ぎ、それからスリップも脱いで
ブラと、Tバックのパンティー、ガーターにストッキング姿になった。
「今日は、Tバックなんだ。ほんと、いやらしいね～～ミエさん」
そう言って、俺も、服を全部脱いで、パンツ1枚の姿に。
「カズ君も、エッチなパンツ履いてるだ」
「こう言うの見た事無いと思ってね」
今日の、俺のパンツはもっこりビキニのTバック。

自慢だけどけっこう大きい方なんで「どうだ！」って感じで、
オバサンの眼前にボローンと。
「おっきいねぇ」「ちゃんと剥けてるよ！」てやり取りしたら、
キャスター付きのイスに座ったまま寄って来て、腰を屈めてパクッと咥えられました。
「エーーッ」て驚いたけど、気持ち良いので、そのままさせていたら、
「体勢きついから」とおれのジーパンを脱がせてイスに座らせて、
おれの股の間に膝間づいてフェラ続行。してたら、客が入って来て、
オバサンが舌打ちしてあたしが行ってくるからとレジに立ちました。

相手はオバサンながら意外な展開に興奮して、しばらく勃ちっぱなし
でしたが、客が2人、3人と入って来たので僕もレジに立ち客を捌いて
バックヤードに戻ったら、「さっきの続きさせて～」と自分から
おれのジーパンを下ろして咥えてきました。

俺は大体、真里に会ったら３回は出さなきゃ気が済まなかった（笑）

流れはラブホまで車内でフェラさせて、部屋に入ったら速攻で即尺させて一発は口内発射！(もちゴックン！)
真里はゴックン嫌いで涙目になりながらも強気で「飲めよ！」って命令すると、飲むのがバカで良かった（笑）

次は一緒にシャワー浴びて俺の体を全部洗わせてから、ベッドで適当に愛撫して濡らしてから挿入、(絶対生は否定しやがる)
まぁ、生で入れない代わりにこっちの要求を全部満たさせるんだよね。

「要は俺以外の人に触られたい願望があるって事だよな？」「どうだろね・・・」
「んじゃ、たかおに触らせてあげれば？」「無理、そういう問題じゃないし」
「何で？別にＨする訳じゃないし、お互い欲求解消出来るならいいんじゃない？」「・・・健太は私が触られてもいいの？」
「うん、正直、俺もめっちゃ興奮してきたし、たかお！触ってみるか！」
と煽ってきました。

正直、俺も我慢の限界だったので、遠慮なく友紀の胸を鷲掴みにしました。
友紀は激しく抵抗してきたが、すぐに落ち着いて「ほんとに触ってるし・・・」
と諦めた感じで抵抗を止めてくれました。