投稿者:怜 カテゴリ:同姓愛
「好きじゃないキスいっぱいされたのにオジサンの指こんななるくらい汁垂らして...可愛いからいっぱい気持ちよくしてやるからね」
指についた我慢汁を塗り付けるみたいに乳輪を触りながら顔を見つめてきました。
乳輪だけでも気持ちいいから乳首はどんな風に触ってくれるんだろうと期待が膨らむのに、全然触ってくれないことに焦れったくなっていました。
「もっと触って欲しいって顔してるね、気持ちよくなりたいのかな?」
「気持ちよくなりたい」
「乳首触られるの好きなのかな?」
「うん」
僕に上を向かせて口を開けさせたAさんは、口に含んだシャンパンを少し高い位置から、僕の口に注いできました。
https://nan-net.com/gay/bbs/res/4/Dq-5yTo/