投稿者:愛 カテゴリ:スクールガール
まさかこの子から恋愛の相談を受けるとは思っていませんでした。
私も気を引き締めて相談にのることにしました。
帰る頃にはすっかり暗くなっていました。
やっと私に心を開いてくれて嬉しくなり思わず食事に誘いました。
私の家に入ると終始笑顔でこんなに楽しそうな彼の姿は初めてでした。
不意に彼が「先生もセックスってするんですか?」と聞かれ、答えに困りながらうまくごまかしたつもりでしたが、追い打ちをかけるように「気持ちいいんですか?」と、質問は何も知らない純真な少年の質問でした。
私は丁寧に説明しましたが、よくわかっていないような顔をしていました。
「先生ともできますか?」と聞かれ困惑しましたが冷静に事情を説明すると、
「僕は…先生のことが好きなんですけど…」と言ったきり下を向いて顔をあげませんでした。
すごく愛おしく思えて彼の事を抱き締めて耳元で「今日だけだよ…二人だけの秘密ね」と言うと彼は驚いた表情を浮かべ私を見ました。
彼を全裸にしてベッドに寝かせ私は横に座りました。
恥ずかしそうにオチンチンを両手で隠して「恥ずかしいです」と一言。
「一人でした事ないの?」と聞くと「何をですか?」と…
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