ナンネット体験談 厳選作品集 [OL]

土曜日のオフィス、チャットしながら会社の男子にバックからされてしまいました。
自分の机に手をつき、制服の前ははだけ、スカートも腰まで捲られた格好で・・・
とてもいやらしく、とてもはずかしく何も考えられなくなってしまい
一気におさえられなくなったその時・・・・・
その子が急にいなくなって、そして制服に。
そんな・・・・・
わたしはもうどうしようもなくて・・・・・どうすればいいのか。

アサイさんも自分の世界に入ったようで、恥じらいが無くなってきて、アァ～ん、と吐息を洩らすようになりました。
(さて、次はどうかな) と期待して観ていると、タイトスカートをたくし上げ、パンストのなかに左手を突っ込んでショーツの上から、おまんこをいじりだしました。
脚がガニ股気味になり、手の動きが激しくなりだしました。
時折パンスト越しに見えるまん毛がエロさを、引き立てます。
パンスト越しにショーツとまん毛が濡れてくるのが分かり、パンストの太腿までマン汁が滴り落ちています。
(アサイさんは、想像した以上の淫乱女だな)
僕の愚息は、もうフル勃起状態でいきり立っていました。

49歳のオヤジと20歳の女子大生がラブホで抱き合った。
マズイ・・・と思いながらも、清純そうな聡美が恥じらいながら見せてくれた女体を見てしまったら、後に引けなかった。
女房のドドメ色のマンコとは違う、美しい桃色のマンコを拡げて舐めた。
俺的には、聡美に誘われたように感じていたが、かなり恥ずかしがっていた。
桃色の綺麗なマンコに、赤黒い中年チンポをあてがった。
両脚をひっくり返ったカエルのように開かれて、羞恥に満ちた20歳の女子大生に49歳のチンポがめり込んだ。
「ヒッ！ンンン・・・ウウッ・・・」
変わった喘ぎ方だなと思った。
若い娘のマンコにめり込む中年チンポを目に焼き付けようと、上体を起こして結合部を覗き込んだら・・・！！血？・・・え？・・・まさか・・・聡美を見ると、
「私・・・初めてだったんです・・・私・・・お父さんがいないから、ファザコンなのかも・・・課長さん・・・」
思わず抱きしめた。

身体はアルコールが回り抵抗出来ないくらい怠く泣いて感情が高ぶり、今考えると現状がよく分からなくなったようです。
男は指で胸を触り耳元では
「前なら狙ってたんだよ。」
「レイプで感じてきたんだ」
とか言いさらにブラウスのボタンを外しブラをさらにずらし、唇で嫌らしいく胸を吸ってきました。
私は耐え切れず首を振り表情を見せてしまいました。

男は胸を掴み上げ真ん中に唇を当て激しく動かします。
私は身体が反応するのを止められず、声を出してしまいました。
男は空いている手でストッキングの上から膝や太ももを触ってきます。
アルコールと男の行動で平常心を失った私はいけない想像でしかなかったレイプが現実に起こり、その乱暴な行為に反応してしまっています。
男はそれを見透かすように指と唇をじれったく動かします。
出してはいけないと思っても刺激的な声が出てしまいます。
私の携帯が鳴っています。一回切れて又鳴っています。
男が「彼氏か？」と、彼からでメールも入っています。
『タクシーに乗ってお寿司屋さんに向かってる』というものです。
部屋に来たらどうしようと混乱して思いました。
男が「ここに来たらまずいだろ？」胸をさわりながら言いました。
私は頷いてしまいました。

皆さんは、忘れられないセックスってありますか？
私は、今年結婚したばかりで、妻とは毎日セックスしていますが、その妻とでも味わったことが無い興奮した忘れられないセックスがあります。

それは、妻と付き合いだしたばかりの頃ですから2年前です。
私は、とても気が合って仲が良かった8歳年上の先輩ＯＬがいたのですが、彼女が、旦那さんの急な転勤で退社することになって、送別会をした後、
「ねえ、ちょっと付き合ってくれない？」
と言われて、彼女の後をついて行くと、ラブホに連れ込まれたのです。
「思い出に、一度抱いてくれないかな。実は、キミのこと、好きだったんだよね。でも、旦那と子供がいるし、ずっと心に秘めてたんだ。でも、きっともう会えないし・・・」
涙ぐんだ彼女を見て、承諾しました。

おいおい。。。なんだ？と思いましたが体が思うように動かない・・
頭は痛いし眠いし・・・時計を見ると１時でした。
すいません。ご迷惑おかけしました。というと・・・
夜はこれからだよって。。。人気のない山道の端っこに止められたのです。
と思ったら上司が強烈なキスをしてきました。
臭いし重いしありえない！！と思ってやめろ！！と言いました。
でも、何を言っても聞かない上司・・・そして耳や顔中舐められて
ヨダレまみれになったんです。でも、、飲んでいるのとご無沙汰なのと？
いつの間にかブラウスのボタンを外され乳首をおもいっきり吸われていて・・
ものすごい快感が体中をめぐっていたのです・・・
キモイ上司でイヤなはずなのに・・・