投稿者:とし カテゴリ:フェチマニア / デブポチャ
私「こんな時間に何してしてるの?」
彼女「彼氏と喧嘩して追い出されたの、鞄と携帯、彼氏の家に忘れて来たから…」
私「ふ~ん、そうなんだ…、良かったら乗る?」
彼女「良いの?」
私「どうぞどうぞ」
彼女は助手席に乗ってきました。
私は車を走らせ河川敷の側道に車を止め彼女に先程買った缶コーヒーを渡し頭の中はセックスの事だけ考えながら彼女の話を上の空で聞いていました。
私は何も言わずに彼女の胸元に手を入れオッパイを生で揉みました。
彼女は何の抵抗もせずに窓の外に向け揉ませてくれました。
私は彼女の上半身の服を脱がせ彼女のブラジャーの大きさにびっくりして「バスト何cm?」と聞くと彼女は「115のK-Cup」と恥ずかしそうにこちらを向きました。
私は彼女とセカンドシートに移り二人全裸になり、彼女の頭を抑え私の股間に持って行くと、そのまま根元までバックリとくわえ込みぽっちゃりした女性特有の肉肉した口の中の感触にたまらず3分も持たずに発射してしまいました。
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