投稿者:梅干太郎 カテゴリ:近親相姦
「うつぶせになってくださいね」そういって畳にバスタオルをひいて僕を横にすると、指圧してくれました。
かなえさんの本業はマッサージ師で、すごく気持ちがよかった。
すぐに眠くなってしまったのですが、お尻のあたりを揉まれるとなぜか固くなり始めました。
少し困った状態のときに「仰向けになってください」と言われ、気力で鎮めようと努力しましたが・・・・
かなえさんはバックから小瓶を取り出し手に塗っていた。それを首筋や腕、胸板に刷り込むようにマッサージしてくれました。
背中のときは気がつきませんでしたが、濃いハーブの匂いが立ち込めます。
あまりの気持ちよさにうっとりとゆめごこちになり・・・気が緩んで勃起がショートパンツを持ち上げていました。
「あらあら・・・若いっていいわねぇ」かなえさんがクスクスと笑います。
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