投稿者:マスオ ◆uJYBeFyhic カテゴリ:近親相姦
「なんか久々にオチンチンが勃起してる感じだな、そう言えば(本来の妻が)亡くなってから1度も射精してないもんなぁ」と、突然の交通事故で望んでいないのに禁欲生活になってしまったことを考えていると、ふと「そういえばお義母さんも40代の女盛りだし、やっぱり寂しいんだよなぁ。それで寝ているうちにオチンチンに手が伸びちゃってるんだろうなぁ」との思いが頭をよぎり「僕も寝た振りしておっぱい触っちゃおうかな」と薄目を開けてゆっくりと手を伸ばし(服の上からですが)おっぱいに触ってみても起きる気配がありません。
そのままゆっくりとおっぱいのボリューム(それほど大きくはありませんでしたが)を感じられるように揉んでみても目を覚まさなかったので、久々に触れる女性のおっぱいの感触を暫し楽しみました。
そうこうしているうちに、もぞもぞと僕の股間をまさぐっていた義母の手が止まったのに気づき、義母の様子をうかがうと、義母が目を覚ましていて、目が合ってしまいました。
「マズイ」と思い、「すみません」と慌てて手を引っ込めようとしましたが、義母は「マスオさんも大変だったね」と言って、抱き付いてきました。
その瞬間、何かが弾けてしまった感じでした。
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