[レズ・女同士] エロ体験談 厳選作品集
ナンネットが運営するアダルト掲示板、素人投稿のエロ体験談。様々なエッチ体験や変態プレイ。
掲示板TOP   総合ナビ  検索 

ナンネット体験談 厳選作品集 [レズ・女同士]

エロ体験談 > 厳選作品 > レズ・女同士
レズ・女同士作品
カテゴリ
総合
近親相姦
人妻
スクールガール
露出
フェチ・マニア
最高のエッチ
レイプ
マッサージ
その他
タグ
学校
巨乳
視姦
羞恥・恥辱
熟女
女性視点
女装
男性視点
痴漢
調教
初体験
人妻・主婦
野外・露出

セフレ同士を試着室で NEW

投稿者:Tak カテゴリ:同姓愛 / レズ
最初は、恵が一人で、選んだ服を着替えていました。
その間、綾は店のロールカーテンを全て降ろしていき、途中、私に目配りしていましたが、既に恵を狙う目になっていました。
恵が着替え終わり、綾がチェックしています。
身体の隅々まで見て、特に胸の辺りをチェックするフリして、さり気に触っていました。
何を話しているのかは遠くてはっきり聞こえませんが、徐々に綾は恵との距離を縮め、試着室のカーテンを閉めて、2人きりに。
綾は恵の身体に手を這わせ、抱き寄せると恵にキスしていました。
しばらくすると、恵の乳首を責めてるようでした。
カメラからは死角になっていますが、恵の身体がビクビクしているから感じていたのは確かです。
徐々に綾の手は下のほうに行き、恵のスカートの中に。
恵は普段のデートでノーパンにさせていますので、直接アソコが触れる状態です。
綾の手の動きが激しくなると、恵が身体を突っ張らせるようになり、遠くから「あーー・・・」という声が聞こえました。
どうやら綾に逝かされたようです。
https://nan-net.com/gay/bbs/res/2/Dj-5M9y/

昔のレズ体験①

投稿者:紗子 カテゴリ:同姓愛 / レズ
昔から性的なものには興味津々だった私は彼氏とも色々なプレイをしましたが、興味があるのにしたことのなかったのがレズプレイでした。
今ほどインターネットも普及してなくて、そういう情報も入ってこなかったのでどうすればいいのか分かりませんでした。
そんな頃、ある友達と買い物に出かけたときに、とある商業施設で私がトイレに行こうとしたら、友人から「そこ、やめたほうがいいよ」と止められました。理由を尋ねるとそこは噂だと女性から痴漢されるということでした。噂なので誰がどう痴漢するのか分かりませんでしたが、初めてレズプレイの接点になりそうな場所を知った私は、以降そのトイレを頻繁にのぞくようになりました。
あまり人気のない生活雑貨店の奥にあり、確かに言われてみればそういう人が利用しかねない場所ではありましたが、男性と違って女性は個室で用を足すしきっかけになりそうなものは見当たりません。
それでも唯一の接点ということで暇さえあればそこのトイレに立ち寄るようになりました。
https://nan-net.com/gay/bbs/res/2/EC-4AHel/
この体験談の続き・関連投稿
https://nan-net.com/gay/bbs/res/2/EC-4AIGD
https://nan-net.com/gay/bbs/res/2/ED-5nWR

お父さんの急な転勤で

投稿者:えり カテゴリ:同姓愛 / レズ
親しくお付き合いしているうちにバレンタインデーがやってきました。
あたしは特に好きな男の子もいなかったので、義理チョコも買わずにいたんですが、夕ご飯のときに真由美さんから電話がかかって来て、真由美さんの家に遊びに行ってくるねってお母さんに話して出かけました。
お母さんも特に気にすることもなく軽い気持ちで送りだしたみたいです。
真由美さんが1人であたしを待っていました。
由紀ちゃんは最後の追い込みで塾だそうです。
いつもはスーツ姿か、ジーンズやジャージみたいなラフな格好しか見ていなかったので、黒のナイトガウン姿の真由美さんには少し驚いてしまいました。
「今日は誰かにチョコレートあげたのかなっ?」
でも、話すといつもの真由美さんでした。
あたしは好きな人なんていないから義理チョコも買わなかったことを話すと、真由美さんは、よしよしって感じでニコニコしていました。
「私も今日は義理チョコばっかだったよ。本当に渡したい人ってなかなか現れないよね~」
って言って二人で笑っていました。
https://nan-net.com/gay/bbs/res/2/Ax-5VT3
1  2   次へ»
ナンネットとは?
様々な性癖をもつ紳士淑女の皆様に社交の場としてご活用いただいている老舗アダルトサイト。
これまで100万人以上のユーザー様にご利用いただき、ご投稿いただいた作品は、ここでしか読む事のできない刺激的なものばかり。

もしあなたが、気になる何かを感じたら、扉を開いて覗いてみてください。

そこには驚くべき世界が待っているのです。
© ナンネット All Rights Reserved.