ナンネット体験談 厳選作品集 [AV]

でも、まだ飲み会は始まったばかり。そうしてる間に９時だったかな、Ａさんが戻ってきた。
でもそのＡさんの手には、俺がオナニー道具に使ってたＡＶのパッケージ。

一気にざわつく室内。まだ高校生気分の抜けきらない俺達大学生には刺激的だった。
「変態」「これ見て何しょーるん」「内容どんなん」といじられた俺。
で、「そんなに言うならみんなで見よーや」というと、みんな黙った。でも引っ込みがつかないので
ビデオデッキに入れ再生した。モザイクありの宇宙企画のＡＶだったけど、酔いも回った夜、変な雰囲気になってきてた。

あえぎ声に反応する女子たち。手で目を隠しているけどばっちり見てる。
下半身を抑えてる女子もいた。当然俺も勃起してたし、もう一人の男子Ｆ君もギンギンだった。
チンポ立ててる男子を気にする女子。もうすごいエロい空気が張りつめてた。
そんな時、Ａさんがまた気分が悪いので休みたいと言った。「休み休みー、ゆっくり休んでおいでー」と声をかけたが
足元がふらついていた。俺が「はい、Ａさん大丈夫？」とベッドまで連れて行った。

俺の母は、かつてAVに出ていた。いわゆる熟女モノである。
母は43歳だが、35歳の人妻として出演した。
母は35歳でも十分に通じる若さで、裸になった姿も実際の年齢を想像できないほど綺麗だった。
その母と、俺はAVの中で関係を持った。

私が出張である県にやってきたときのこと
私は宿泊先としてウィークリーマンションの1階の部屋を利用していた。

その日は平日だったが仕事は午前中で終わり
午後からはマンション近くを散策していた。

いや、正確に言うと絶好の露出スポットを探していたのだ。

ご無沙汰しています。前回は５月初め頃に書かせていただきました５０代のおばさんです。
梅雨入りをして野外でのオナニーは難しい季節だと思っていましたが、あいにくの空梅雨を良いことに最近も野外で楽しむことが出来ます。

先日、よくお買い物をするスーパーに隣接してあるリサイクルショップに初めて入ってみました。
リサイクルショップと言ってもブランド品もあれば雑誌やフィギュアもある少し変わったお店でした。
広い店舗ですが中は迷路のようになっていて彷徨うように歩いているとアダルトコーナーがありました。