ナンネット体験談 厳選作品集 [変態・淫乱]

不良グループの所へ行き「セックスしてください」とお願いしましたが、子供同然の１年が
わけのわからない事を言ってふざけていると思われたのか、すごく怒ってしまいました。
彼らの言葉を借りるなら「おちょくってんのか！？」らしいです。
何度も本気だと説明していると、不良グループの一人が
「本気なら全裸になって土下座してお願いしろ」と言い出し、他のみんながそれに乗っかりました。
私が見ていたＨ本には露出ものやＳＭもありました。
だから、そんな命令をされて興奮してしまって、言われるままに裸になりました。

校長は初老で細身の男性、物腰の柔らかく、よく生徒と接する校長先生でした。
担任の女教師は30代前半独身、ハデな顔立ちの体育会系の教師でした。
自分はおとなしい、絵を描くのが好きな子供でした。
始まりは、四年生の時の写生会でした。近所の神社へ学年みんなでの写生会に、昨年赴任した校長も同行しました。
校長は、やたら僕の絵を褒めてくれました。午後からは隣に着きっきりで、それこそ頬と頬がくっつくほど絵の指導をしてくれました。担任の女教師は、僕に対する校長直々の指導を「僕君、ますます絵が上手くなるね！」と喜んでいるようにみえました。

けいちゃんが用意したのは、
私がいつも使ってるﾊﾞﾙｰﾝ付きの浣腸するﾔﾂと
それと大量の牛乳でした。

お風呂に連れていかれた私は、
両手を拘束され口にはﾎﾞｰﾙｷﾞｬｸﾞをはめられました。
そしてけいちゃんは立ったままの私のｱﾅﾙにﾊﾞﾙｰﾝが挿入。

ﾊﾞﾙｰﾝに空気が送られ、
膨らんでいきます。
ｱﾅﾙﾌｨｽﾄが出来るようになってからは、

初めまして
私は、ご主人様に調教されて女装を覚えて
少しずつ体を女性に変えられてます。
去年 性転換手術を海外で受けました。
父も私より早く手術を受けてます。
だから家の家族は、男がいなくなりました。

ドラッグストアーでテープ型の絆創膏を買いました。今までガムテープでやってたクリ剥きだし露出をこれでしてみようと、自宅に帰りすぐ試してみます。
幅は1.5センチ、よくある絆創膏の色合いです。ガムテープだとどうしてもガサガサした感じになるし、皮膚も痛めそうでしたが、絆創膏は肌に密着し自然な伸び縮み感があります。
クリの上にあるクリ皮に絆創膏をくっ付けます。パイパンにしてるので作業はスムーズです。粘着力はガムテープよりもあり、柔軟性があってあつかいやすい。クリ皮と恥骨部分に貼り付け思いっきり上に引っ張りあげて、おへその上あたりに固定。

　私（現在３０）は痴漢される事に対し、昔からやや強い執着があり、また見られることで興奮する体質、つまり多少の露出癖があります。ちなみに職業は教員です。

　もともと、少女時代はこれといって変わった趣味趣向があるタイプだとは自分では思ってはいませんでした。
　そんな私が中学は進学校へと進路を進め、小学校の同級生が、歩いて中学校に通学する中、私はバスや地下鉄を乗り継ぎ、毎朝満員電車を乗り継いで学校へ行くという毎日が待っていたのです。

　中学時代は絵にかいたような大人しい雰囲気を持つ生徒であった私は、時代が時代というものもあってか、バスの中で痴漢に会う事は殆どなかったものの、それに対して地下鉄の中では記憶する限り、１週間のうち、３，４日間くらいは痴漢にあっていた経験があります。

モニターには、長い舌を這わせ「どう？興奮する？」などと言いながら
バイブに鼻フェラする亜沙美さんの姿が映し出される。
亜沙美さんの口からは大量の唾液が垂れ、それはバイブを伝って次々とこぼれ落ちていく。
「うわぁ、なんてスケベな匂いなんや！ほらもっと動かして！うわぁたまらんよ！」。
僕は狂ったように叫び、みずからをしごく。
ハカマダさんはバイブフェラする亜沙美さんに後から挿入すると、
「どうですか？いいですか？」と僕に問いかけながら腰を動かし、
僕はハカマダさんの動きに合わせてピストンを続け、最後は同時に射精するのだ。
それは擬似的な３Pであった。
僕は今まで味わった事のない行為に異様な興奮を覚えた。
それは夫妻も同じだったようで…

「うわあああっ！イクゥゥゥーッ！イグゥゥゥーッ！」と泣き叫んでいるメスブタにかまわず、「ドドドドドッ！」て感じで腰をブタの尻に打ち付けて、ものすごい音を立てて超マッハピストンして何べんもいかせてから、チンボをマンコから抜いてブタ女を仰向けにして、完全にくたばったブタの鼻先でチンボをしごき始めた。
メスブタはハアハア喘ぎながら「顔にかけて！思いっきりかけて！」と呟いていた。
俺はぐっと腰を落として相撲の四股踏みのポーズになってチンボをしごいて、「ふんっ！ふんっ！」と鼻を鳴らして、ブタ女の望みどおりものすごい勢いでものすごい量のチンボの汁をぶっ放してやった。
「ズビヂョォォォーッ！ヂョッシュゥゥゥーッ！」って感じで次々とくっせえチンボの汁が飛び出して、ブタの鼻の穴にズボズボと飛び込んでいった。
鼻の穴にチンボの汁が命中した瞬間、メスブタが「ムッ！バッ！ゲハッ！」などとケダモノじみた叫び声を上げやがったんで、ちょいビビッたけど「死にゃしねえだろ」とか思って、ビスッ！ビスッ！と鼻の穴に集中的に顔射して、ブタ女の鼻の下をザーメンで真っ白のドロドロにして、バカ女にふさわしいバカヅラに変えてやった。

車に乗ると意外と静かに乗ってました。
走行中暫く話してるとラブホテルを発見しました。
話してる感じも完全に池沼でしたので、
部屋に入る前から股間をモミモミしてましたら
凄く股間を見てました。興奮してきた私は
直ぐに勃起してしまいました。
相手は池沼。何しても恥ずかしくないし、
もう会う事もないだろう。私の事も知らない。
めちゃくちゃにできる！なんでも！
本当今までこれ以上興奮した事は
後にも先にも無い！叫びたくなりました。

性的欲求解消というのは、風俗、エロ本、AVなど、もちろん彼女・・・という
のもあると思いますが、私の場合は姉の下着、姉の匂い、姉のベットでのオナ
ニー、姉のベッドの下には頭の所、丁度、下半身が来るところに盗聴器を手に
入れてセットしたりしていました。

姉の秘密は、ときどき彼氏とテレフォンＨをすること、一人Ｈしている鼻息と
あえぎ声が聞こえること・・などなど、それでオナニーする私は変態でした。

姉の下着はまた、Ｈな下着も多く、紐としか思えないＴバック、お尻が透けて
いるもの、アソコのところが透けているパンティーなど、私は物色三昧でし
た。姉の歯ブラシを夜中、チンチンにこすり付けておく・・

職場でのオナニーがやめられない変態役職者です。
女子ロッカーのカギも当然持っていますので、やりたい放題です。
昨日は巨乳のなっちゃんの制服のスカートのクロッチの匂いを嗅ぎながらシコシコシコシコシコこきまくってやりました。
俺の包茎チンポの皮をめくってチンカスを集めてロッカーの中にばらまいてやりました。
なっちゃんは最高のオナペットです。

私には誰にも言えない趣味があります。
それは２０代の時から続けていて今も続けています。
特に今年の春からは次男も家を出て一人になりましたので頻度も増えました。

私の趣味とは・・・工事現場などにある仮設トイレでのオナニーです。
あの汚く悪臭漂うトイレで排泄しオナニーをすることに異常に興奮するのです。
工事現場を探して見つけては「すいません・・・おトイレお借りしていいですか？」と現場の方に声を掛けます。
大体は「いいよ」とか「どうぞ」とか言って貸していただけます。
私は慌てた振りをして駆け込み排泄しオナニーをします。
現場の騒音が激しいとこではおもちゃも使います。
静かなところでは手とディルドで激しく声を殺してオナニーします。
私は絶頂に達する時、必ずと言っていいほどオシッコを吹きます。
声を我慢すればするほど吹くので静かな現場だとかなりのものになります。

当たり前のSEXというのは、初めて出会った日と、この銀座の夜だけだった。
その後女から電話でどんな事をしたいか聞かれた。
まだ自分の性癖など分からなかった俺は戸惑ったが
「どんな事でも言いなさい」
と言う女に
「外でしてみたい」と答えた。
「見せたいの？」と聞く女に
「してみたい」とだけ返すと
「いいわよ」と女が答えた。

言ったはいいが、俺にはプランは無かった。
ただある場所が思いついていた。
私鉄とJRが交わる駅。その駅の私鉄線路の下をくぐる歩行者用のトンネル。
そこを一度歩いた時の印象が、俺には強かった。
トンネル内は2、30mあり、双方の出入口が曲がり角になり、
その2、30mのトンネル内は、出入口から死角になる。
もちろんトンネルだから靴の音が響き、出入口から誰かが来たとしても、
トンネル中央であれば、数秒の余裕を持てる。
夜中は殆ど人通りがないから、好都合だった。

もうダメ。止めよう…
そう思っても氷が融けない限り止められません。
遠くから風に乗ってくる花火の音。それにかき消されそうな誰かの足音を聞いた気がしてビクビクして…
泣きそうになりながら、止めれなくて…
ホントに拘束されて、自由を奪われて、人格を無視されて、精液便所として設置されるホントの惨めさを知り…
「だ…だれかいませんか！？」
思わず声を上げて…
「精液便所のヒトミを、どうか使用して。わ…私に、排泄して…ください！」
そう言いながら気を失うほどイッしまいました。

ある日、いけないと思いつつ彼女がいない時に彼女の部屋に入ってみました。
何気なく部屋をあさっている内にパンティーの入った引き出しを発見。
彼女のパンティーは殆どがコットン製の、控えめなものでした。
なるほど、彼女らしいなあと思っていると、山積みになったパンティーの一番下に、なんともいやらしい…

「分かっていらっしゃるでしょうけど、私、元夫もいましたし、その前には元彼だっていました。綺麗な身体では・・・」
「何分かりきったことを。そんあのお互い様でしょ。」
その豊かな胸の膨らみは、かつて何人かの男が揉みしだいた乳房。
元夫や元彼らが舐めまわした乳首は黒ずんでいた。
惜しげもなく開いた肉穴は、元夫や元彼の肉棒が深々と突き刺さり、淫汁を垂れ流しながら肉棒に擦られて赤紫に変色したビラ肉。
「8年ぶりなんです・・・」
程よく熟したのに三十路以来撫でられなかった肉壷は、20代の頃に何本かの肉棒に激しく掻き回され、元夫の肉棒には何度も精液をぶちまけられたのだ。
久しぶりの肉棒に歓喜して、俺に跨って肉棒をずっぽりハメて、狂ったように腰をくねらせた妻。
「ごめんなさい・・・私、騎乗位が好きで・・・淫乱でしょ・・・でも、凄く良かった・・・男の人に抱かれるのって、素敵な出来事ね・・・夫婦だった頃は、もっと遠慮なくしてたんですものね・・・」

大学に入って、実家を出てワンルームマンションで独り暮らしになって…

もう母親に目撃される心配もなく、毎日好きなだけ思いっきりオナれるようになったので…

エロ本の広告にあった、高級ラブドール（ダッチワイフ）を通販で購入した…

かなりの被害を出している今年の台風１４号
だが、俺が住む街では雨風は強かったが
さほどの被害はなかった。
こんな嵐の夜に性欲が押さえられなくなるのは何故だろう

今から数年前、露出しようと３個穴があるコックリングを設置、ローターをポケットに入れ、パイパンで徘徊。
この日は無理っぽいので諦め、犬の散歩する事に。

公園に行くとＪＳ４年、５年の子が四人。
ベンチに座り何となく見ていたら、一人の子が｢可愛い｣って言いながら目の前に来た。
すると他のもう１人も目の前に来て犬を撫でてる。
胸の谷間も少しあり、乳首も見えてる。話は上の空で胸に目は釘付け。

すぐＦＢ。コックリングで締められ痛いくらい。
前かがみになり、話しながらわからないようにチャックを下げた。
そして、チャックを閉め忘れたかのように身体をお越し普通に話をした。
二人ともしゃがんで犬を撫でてるので、ほぼ目の前にパイパンコックリングＦＢチンポが。