[野外・露出] エロ体験談 厳選作品集
ナンネットが運営するアダルト掲示板、素人投稿のエロ体験談。様々なエッチ体験や変態プレイ。
掲示板TOP   総合ナビ  検索 

ナンネット体験談 厳選作品集 [野外・露出]

エロ体験談 > 厳選作品 > 野外・露出
野外・露出作品
カテゴリ
総合
近親相姦
人妻
スクールガール
露出
フェチ・マニア
最高のエッチ
レイプ
マッサージ
その他
タグ
学校
巨乳
視姦
羞恥・恥辱
熟女
女性視点
女装
男性視点
痴漢
調教
初体験
人妻・主婦
野外・露出

【saki】学校でオナニーの指示をもらいました

投稿者:saki カテゴリ:露出
放課後になって、誰もいなくなるのを待ちました。部活をやってるような教室とかからは遠いんですけど、窓からは校庭が見えるようになってます。私の席は窓側の前から2番目なので、自分の席だと廊下の様子が見えないし、校庭の様子がばっちり見えます。 誰か来るんじゃないか、誰かに見られるんじゃないか、そう思ったんですが、何時間もイクのを我慢していたので、私はすぐに机にアソコをつけました。 手が使えないので、机を両手で押さえて、あそこを前後させました。すぐに気持ちよさで頭がいっぱいになりました。今誰かが来ても絶対止められない、と思いました。 凄く濡れてきて、自分の机が汚れていくのが分かりました... チラっと外を見ると、運動部が部活をしていました。校庭からは私の下半身は見えないはずなんですが、たくさんの人に見られてるような気がして、どんどん濡れていきました。 我慢できなくなってパンツをずらして、直接アソコを机につけました。すごく濡れていたので、机がどんどん濡れていって電気に反射してるのがいやらしかったです。触れないのでクリをあてていくために、片足を椅子にのせました。もう誰かが来たら言い訳もできなかったと思います。足を上げたせいで外からも見えてるんじゃないか、そんなふうにもおもいました。
https://nan-net.com/show/bbs/res/1/DT-5mLe/

田舎のおばさんの家に

投稿者:無精米 カテゴリ:露出
休みが始まったばかりのある日
実家の母から電話がかかってきました。

母ととても仲の良い一回り以上離れた40代の友人がいて、その旦那さんが丁度GWに出張らしくそこに期間中泊まり込んで来いとのことでした。
その友人(以下淳子さん(仮)とします)はかなり天然と言いますか、話しか聞いたことはないのですが、家事は基本的に得意なのですが見てて危なっかしいところが多々ある方で、さらに近くにコンビニもないようなド田舎の山奥に住んでいるので足代わり兼見張り役のような感じで私を行かせるとのことでした。
https://nan-net.com/show/bbs/res/2/DT-5Voy/
この体験談の続き・関連投稿
https://nan-net.com/show/bbs/res/2/DT-5bRc/
https://nan-net.com/show/bbs/res/2/DT-5vFm/
https://nan-net.com/show/bbs/res/2/DT-5vHb/
関連タグ:田舎 熟女 野外・露出

憧れの上司に

投稿者:Yuki カテゴリ:レイプ
「水着でも持って来れば良かった」と言ったところ、トランクから新品のビキニを取り出してきまいた。
「こんな日もあるかと思って、君のために買っておいたよ」と言われました。
正直驚きましたが、今年初めての海ということもあり、喜びました。しかし、着替えるところもないので、どうしようか悩んでいると、平然と「車の中で着替えたらいい」と。
2人で後部座席に移り、モソモソと着替えることに。
今考えると上司と部下が車の中で一緒に着替えるって考えられない話ですよね。気が付けば、大好きな上司の指示に従っている私がいました。

あまり視線を合わせないようにしながら、小さくなって着替えていると、紐で結ぶ白のビキニだということに気が付きました。どうにかこうにか着替えが終わり、外に出て水着を整えていると、何かまたのところに違和感があり、触ってみると何か固いものがありました。
その時、ブ~ンっと動きだし、驚きしゃがみこんでしまいました。上司の顔を見てみると、うっすら笑っているのを見て、その時に気が付きました。事前に裏地との間にローターを埋め込まれていました。
https://nan-net.com/rape/bbs/res/1/Cp-5nr8/
1  2  3  4  5   次へ»
ナンネットとは?
様々な性癖をもつ紳士淑女の皆様に社交の場としてご活用いただいている老舗アダルトサイト。
これまで100万人以上のユーザー様にご利用いただき、ご投稿いただいた作品は、ここでしか読む事のできない刺激的なものばかり。

もしあなたが、気になる何かを感じたら、扉を開いて覗いてみてください。

そこには驚くべき世界が待っているのです。
© ナンネット All Rights Reserved.