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ナンネット体験談 厳選作品集 [恋愛・純愛]

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初めての不倫 実話

投稿者:トン汁 カテゴリ:人妻 / 不倫
結婚すると勝代は今まで以上に僕に話しかけてくる事が多くなり、二人でゲラゲラ笑って話し込んだりすることも多かった。
二人で酒を飲みに行くことすらあったが、それだけの仲で、それ以上に発展してはいなかったし、そんなことになると期待すらしていなかった。
双方が結婚して半年ほど経ったある日、勝代とラブホテルの話題になった。どうしてそうなったのかは覚えていないけれど、勝代が「ラブホテルに行ったことがない」というので、それがきっかけになった。
勝代は旦那さんと交際中もラブホテルに行ったことはないというのだ。
ラブホテルのベッドは本当に丸いのか、回転するのか、照明が点滅するのかなど、彼女が持っている疑問を中心に話が盛り上がり、そのうち「実物を見に行こう」という方向に話が進んだ。
ただしラブホテルを見るだけ、という約束だった。
もちろん、それだけで終わるはずが無いことを僕は期待していたし、彼女だってそのはずだ。でも、あとになってもそのことを確認したことは無かったし、女性には「エッチはするつもりが無かった」という言い訳を残してあげるものだと思っている。
https://nan-net.com/wife/bbs/res/9/D6-5cri

遠距離の片想い女性

投稿者:たけし カテゴリ:最高のエッチ / 萌え
話し始めは今日の事なんかを話してたんですが、急に公ちゃんが黙り込み「子供…旦那に取られた…」と言い肩を震わせ泣き出しました。
私は息子を連れて来なかったのと、全く息子の話しをしなかった公ちゃんを見て、何となくそんな気はしてました。

「もう何もかも嫌になって…どうでもよくなって…」私は何も言わず(言えず)黙って聞いてました。
「でも…いつも半田さんは私を元気付けてくれてたし…頑張ろうと思ってたけど…ダメだった…う…う…」と泣きながら続けました。
そんな公ちゃんを見てると堪らなく愛しくなり、公ちゃんの横に腰掛け肩を抱き寄せ「辛い思いしたんやね…公ちゃん頑張ったんやね」と公ちゃんの頭をソッと撫でました。
公ちゃんは私の脇辺りに頭をもたれさせ「う…う…」と泣き続け、私はずっと公ちゃんの頭を撫で続けました。

しばらくして、気持ちが落ち着いたのか、公ちゃんは鼻をすすりながら顔を上げ「半田さんはずっと優しい言葉かけてくれたし…いつも励ましてくれたし…半田さんが私の夢に出てきた時も夢の中でも励ましてくれたし…」と言った後、顔を上げたまま目を閉じました。
その時は変な気持ちじゃなく自然と公ちゃんにキスしてました。
そして公ちゃんは「今日は帰らないで…」と言って私の手を握りました。
https://nan-net.com/h/bbs/res/5/C1-5NVM/

宝物はA君から貰った大人の玩具

投稿者:BS子 カテゴリ:最高のエッチ / 忘れられない
部屋に入るやいなや、感極まって私からAさんを押し倒すと、すぐさまAさんは私の体に覆いかぶさり「無理しなくていいから」とギュっと体を抱きしめ、優しくキスをしてくれました。
服を脱がされた後、お互い片手を握り合いながら、A君は額から耳、首筋にかけと優しく唇を這おわせ、おっぱいを愛撫してきました。
舌が乳首に触れた時、反射的に体がビクッとし思わず「アッ!」と声をあげてしましました。
その後A君はおっぱいを鷲掴みにし、緩急をつけながら乳首を巧妙に舌で転がせ、感じまくってる私は声を押し殺すのが必死で、ひたすら「ハァハァ!」と呼吸が荒くなるばかりでした。
その後Aさんは私の股間に顔をうずめて、愛液が溢れまくっている私のアソコをピチャピチャと舐め始めました。
舌の動きは徐々に速くなり、ワレメ周辺だけでなくクリトリスも激しく転がされたり指で刺激されたりして、頭の中が真っ白になり体の中のマグマが爆発しそうな快感を覚えました。
気が付けば「アッ!アン!ア~ッ!」と大胆に大声を張り上げていました。こうしてA君のとろけるような愛撫は数十分続きました。
https://nan-net.com/etc/bbs/res/3/CC-5Tuh

友達としました

投稿者:明香 カテゴリ:最高のエッチ
職場恋愛の彼氏と別れました。
原因は、同じ職場の女に取られたから。
退職も視野に入れて、悩んで悩んで友達だった男友達に連絡しました。
給料前だから宅飲みなーって事で、スーパーで適当に買い出しして友達のアパートへ。
唐揚げ、チーズ、餃子、お酒はどんどん進み、私酔っぱらいになってしまいました。
泣きながら、甘えたり絡んだりする私は、きっとうざかったでしょう。

友達が「明香ベット使えよ。俺は床でいいから」って言って寝かせて貰いました。
朝方、友達の咳で目が覚めました。
酔いが大分覚めた私は、歯ブラシを貰い歯磨きしてから「ベット交代しよ」と、友達に言いました。
「大丈夫」と言う友達に「じゃ、一緒に寝よう」と提案しました。
友達は「俺も歯磨きするわ」って洗面所に行ったのでデニムがキツかった私はデニムを脱ぎベットに入りました。
戻ってきた友達は「脱いだの?」ってビックリしたから「キツかった」と言うと「風邪引くなよ」って隣に入ってきました。
寂しかった私は半分冗談で「めちゃくちゃにされたい気分」って言うと「バカ。寝ろ」って。

「私の事、嫌い?」
「嫌いだったら友達にならない」
「じゃ、好き?」
「わからん」
「私は好き」
本当言うと誰でも良かったんです。
新しい男で体の上書きしたかった。
背中を向けてる友達の首筋に、ふーっと息を吹き掛けました。
https://nan-net.com/h/bbs/res/1/Df-55te
関連タグ:恋愛・純愛

30年

投稿者:厚典 カテゴリ:最高のエッチ
彼女の名前は真由美で、知り合ったのは32年前の春、私も彼女もある宗教の信者で、その宗教団体の会合でよく顔を合わせていたのです。
真由美は小柄でややぽっちゃりした体型のヒップが大き目の女性で、顔立ちは少し切れ長の黒目がちの目をしていて、唇はちょっと厚目の方で、色白ではあったものの、決して美貌の持ち主というわけではなく、どこにでもいそうなごく普通の女性なのでした。
知り合った頃、私は真由美に対して異性として特別な感情を抱く事はなく、個人的に話をした事もなくて、何となく顔を合わせていた程度なのでしたが、それから7か月が経ったある日の事。
あの年の秋に宗教団体が主催する文化祭が行なわれ、私は雑用係の一人として関わったのですが、開催の2日前に行なわれたリハーサルの時でした。
文化祭は室内会場で行なわれたのですが、リハーサルでいくつもの演目が次々に行なわれて、日本舞踊の演目になった時、ステージの近くにいた私は舞台の上で踊りを舞う一人の女性の姿に目を奪われたのです。
最初は誰だかわからなかったものの、舞台で舞うその女性の表情は私の目にすごく美しく輝いて見えて、そのうちに彼女が真由美だという事に気づいた私なのでした。
リハーサルだったので、本番で使用する衣装ではなく練習用の衣服を身に着けて、メイクも施されていない素顔のままで踊っていた真由美でしたが、彼女の姿はまるで天女のように美しくて優雅で、私はそんな真由美にすっかり見惚れて心を奪われてしまったのです。
正直、それまで何度も顔を合わせていたにも関わらず、真由美があんなに美しい魅力的な女性だったとはその時までまったく気づいていなかった私で、自分のすぐ身近な所にそんな彼女が存在していた事が本当に意外で、灯台下暗しとでも言うのでしょうか…
その日から私の心は真由美の事で占められて、彼女以外の女性に魅力を感じる事など皆無になり、私にとって真由美は唯一無二の存在、理想の女性になったのでした。
https://nan-net.com/h/bbs/res/5/Dk-4ARML

純愛パート1

投稿者:山下 カテゴリ:スクールガール / 先生と生徒
話は前後するが佐藤先生は当時42歳で、細身だが出るとこは出ているスタイル美人、でも顏は年相応でぶさいくではないが決して美人でもなく、学校でも特に怖いわけでもなくうるさいわけでもなく、ごく普通のおばさん教師で担任するクラスもなく、どちらかといえば存在感の薄い人だった。
だから僕も佐藤先生に特別な感情を抱いたことは一度もなく、隣に越してきたからといって別に気にしなかった。
ただ一人暮らしがバレるのがこわかったが、それも先生は口外しないと約束してくれたので、僕としては今まで通りの生活を続けることに変わりなかった。

しかしそれは少しずつ変化していく。
僕と先生が住んでるマンションは学校から遠い場所にあり、毎日バスと電車を乗り継いで登下校する。
そうなると必然的によく先生と遭遇して一緒に登下校していた。

ある日先生が、「今日カレーライス作るけど食べにこない?」「でも家族の人と会うの恥ずかしいし」「ちょっと嫌み?先生独身よ」詳しく聞くと10年前に離婚して子供もいないらしい。「はい!いただきます!」「じゃあ着替えたらおいで」その日は先生の家でごちそうになった。
https://nan-net.com/sister/bbs/res/12/BK-5Y1O
この体験談の続き・関連投稿
https://nan-net.com/sister/bbs/res/12/BK-5Y1V

もう一度抱かれたい

投稿者:優菜 カテゴリ:最高のエッチ
私の体調が悪いから、エッチしないで抱き合ってるだけねって言われてあった日。
裸で抱きしめ合ったら、気持ちよすぎて幸せすぎて。

もうね、全然だめ。

性欲じゃないの。
ただ、もっと深いところで繋がりたくて混ざりたくて引き寄せられる感じ。

どんなにしがみついても、別々の体であることがもどかしい。

愛でるように抱きしめられて、手のひらで背中を撫でて慈しまれて、彼の首すじに潜り込んで。

彼の髪を撫でながら、キスをした。
耳の上から後ろ頭の首の付け根に向けて、指の腹でで髪をすくように撫でながら、彼の唇を味わう。

両手で頬を包み込まれながら、柔らかいキスで舌を溶かされる。

幸せ。

胸の奥も頭の芯も、幸せな心地よさでジンジン痺れてわけがわからなくなる。

ねー。
無理だよねー。
裸で抱き合ったら無理だよねー。

半ば強引に、彼のおちんちんを舐めてました。

口に含んだ瞬間の、あの恍惚に似た快感ってなんなんだろう。

ああ、ずっとこれを舐めたかった。

彼の発する、上ずった切ない声。
嬉しいくらい素直に反応してくれる、愛しい体。

大好き。
大好き。

気持ちいい。

自分の体を刺激されたわけでもないのに子宮が疼いて跳ねた。

彼の感覚が私に移って侵食してくるみたいだった。

私の魂の一部が彼の中に溶け込んで、同じ感覚を味わっているようだった。

感情を読み取る能力を「精神感応」と呼ぶならば、それはまるで「感覚感応」。

相手の快感を自分の感覚のように体感できる、超感覚。

それから、彼の指とで舌で気持ちよくしてもらったのだけど。

もう本当に、彼のことが欲しくて欲しくて我慢できなくて。

お願い、挿れて。
ちょっとだけでいいから。
挿れて。
お願い、お願い、お願い。

うわ言のように繰り返してた。
https://nan-net.com/h/bbs/res/1/DC-5Ds4
関連タグ:恋愛・純愛

高校生の頃の話(実話)1

投稿者:みー ◆7wAmHyVNys カテゴリ:最高のエッチ / 処女、童貞喪失
私は数ヶ月前くらいから彼のことが気になっていたんですが、
彼がどれだけ私に真っ直ぐな気持ちを伝えてくれたのかを理解し、
一瞬で更に大好きになってしまい、涙が出てきてしまいました。

なんて答えていいかわからずにだまっていたら
彼にキスをされてしまいました。
彼が少し震えているのがわかりました。
「ゴメン、本当に好き過ぎてダメなんだ。」とNくんが言った後
「私もNくんが好き。」とやっと言えることが出来ました。

二人で息をついて、屋上の一番高いところでゴロゴロしながら星を眺めました。
Nくんが「告白したばかりでこんなのダメかもしれないけど、みーのことをもっともっと知りた
い」と言われました。
どういう意味なのか良く分からなかったので「私も!」と言ってしまったら
Nくんは私に覆い被さってきて、Tシャツの中に手が入ってきました。
Nくんはすごく震えているようでした。
https://nan-net.com/h/bbs/res/5/BG-4Ad3Z
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https://nan-net.com/h/bbs/res/5/BG-4Ad5d
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