投稿者:ゆきとし カテゴリ:近親相姦 / 兄妹
いけないとは思っても、中2の僕には妹の太ももが魅力的過ぎて我慢できません。
ついに夜中、眠っている妹の部屋にそっと入りました。足音に細心の注意を払いそっと近づきます。その時、運良く妹は毛布をはだけて、足が丸見えの格好で横向きに寝ていました。
妹はパジャマを着ないで下着で寝ているのを知っていたのです。
白いパンツとムチムチの太ももが露わになっています。胸がドキドキ鳴るような思いを抑えて緊張しながら、そっとベッドの横に立ち、妹の太ももをじっと見つめました。
食い入るように見惚れながら、触りたい、と思いますが、触る勇気はとてもありません。
僕は音に気をつけてすぐパンツを脱ぎ、むっちりした太もものすぐ真上に自分のあそこを近づけてオナニーし始めました。
妹の太ももの肌に精子を出したくて、もう我慢できなかったのです。
すぐ目の前に露わなムチムチの太ももがあります。
オナニーし始めたら、もう指が止まりません。緊張しながらすぐに気持ち良くなってきて、ぐんぐんこみ上げてきます。
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