投稿者: カテゴリ:近親相姦 / 酔った時
夢うつつの中で、『こんばんわー、こんばんわー』と言う声が聞こえた。
ワインのボトルを見れば、ほぼ空の状態。
鍵の空いているドアが勝手に開けられる音がして、スタスタと私の居る部屋に入って来る音。
隣の美奈子ちゃんだった。
私の娘の同級生。
幼稚園からの友達だ。
私の娘同様に、高校の制服のスカートは下着が見えるほどの超ミニスカート。
横になっている私からは、美奈子ちゃんの薄いピンク系パンティーが丸見え。
『おじさん、優ちゃんは?』と問いかけられた。
「ツタヤへ行くって言ってたよー」と答える私。
『なぁーんだ!間に合わなかったぁ』と私の傍に座り込む美奈子ちゃん。
「ごめんねぇー、うちの子は頓珍漢だからぁー」と言いながら美奈子ちゃんを見ると、相変わらずパンティー丸見え状態。
短いスカートでは隠し切れませんよね。
若い太ももと若いデルタゾーンはムチムチぷっくりです。
ほろ酔い加減の私には、明らかに毒でした。
普段だったら微塵も感じない隣の美奈子ちゃんに女を感じてしまいました。
良く見ればオッパイもでかい。
私は、いつもの悪ふざけオヤジの感覚と乗りで「美奈子ちゃん、幼稚園の頃のようにチューしてよ。」とふざけたつもりで言ったら、、、
『うん。いいよ。』と言い終わらないうちに私の唇にブチュー。
美奈子ちゃんの唇は、幼稚園の時のような可愛い唇ではなく、既に大人の唇でした。
驚いた私は、そのまま動けずに何故か私の下半身だけが固く反り返り始めました。
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