投稿者:なきさ カテゴリ:近親相姦 / 処女、童貞喪失
ハァハァハァ・・・
彼女は全力疾走した後みたいに息を乱していましたし、汗がにじんでいました。
私も顎が疲れてきたし、舌の感覚がなくなってきてました。
彼女は倒れ込んだまま、ピクンピクンと体が震えていました。
この後、どうしたらいいのか分からずにしばらく彼女の体を眺めてましたが、取り敢えずズボンを降ろすと、興奮でパンツにシミができてました。
そのままズボンを脱いで、彼女を抱き起こし、膝の上に座らせました。抱き寄せたら、彼女のハァハァという荒い吐息がとてもいやらしく聞こえ、堪らなくなり、彼女の胸を吸いまくりました。
そして、こちら向きに跨がらせると、彼女の下腹部にガチガチのチンポが刺さるように当たりました。
彼女は興奮して硬くなったチンポを見て、初めてここで仰け反り抵抗しました。
私は構わず、彼女の体を浮かせて、そのまま挿入を試みましたが、
彼女が動くのと、初めてでなかなか要領を掴めないのもあって、何度もヌルヌルとスベって入りませんでした。
その内、カリがグッと引っかかるように当たると、彼女の膝がガクガクと震えました。
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