投稿者:しゅう カテゴリ:スクールガール
あやかがノックし部屋に入って来た。
俺は急いで鍵をかけて『ずっと…あやかのことが好きだった』と言いながら…あやかを強く抱き締めた。
あやかの大きな胸の感触が俺の身体に伝わってくる。
同時にあやかも…俺の固く勃起したものが、あやかの下腹部に押しつけられる感触を感じているはずだ。
抱擁しながら『このことは二人だけの秘密だ』と耳元で囁きながら…両手で抱き締めていた手を動かす。
両手はあやかの制服のミニスカから覗く太ももや内股を撫で上げながらミニスカの中に手を入れ…
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