ナンネット体験談 厳選作品集 [痴態]

首輪を買ったペットショップでは若い女の店員さんに恥を晒しました。
前日買うときにいろいろ選んでくれた人です。
昨日はいろいろ相談に乗ってくれてありがとうな。
実はこの奥さん犬なんて飼っていないのさ。
自分用なんだ。
そう言ってみず樹に首輪をはめました。
この奥さん、牝犬扱いしてもらいたいなんて言うもんでね…おかげでピッタリ
だよ。
店員さんが顔を赤らめます。
みず樹はもっと恥ずかしいです。

そのまま歩くと、乳首とクリの3点で引っ張るっていうよりも、殆どクリだけで引っ張ってる感じで、金属製の熊手の重みでクリが引き伸ばされる痛みと、地面を掻く熊手からの振動が直接クリに伝わる快感で、意味もなくお社前の石畳を何度も往復してました。(笑)

更に四つん這いになって往復してたら、中の瓶で少し開いたままのオマンコからヨーグルト混じりなお汁と一緒に、瓶の中に残ってた中身も垂れて来てて、模擬的に中だしされちゃってるみたいな感じに成ってましたｗ

私、隆３２歳バツ１　母、景子５３歳バツ１の親子です。
３ヶ月前に思わぬことから、親子なのに性的関係を持つようになった親子です。
半年前に６歳年上の妻と７年の結婚生活に失敗し実家に帰り、母との二人暮らしになりました。
離婚の原因は私の過剰な性生活の要求から前妻が３人の子供を連れ逃げ出したという状態でした。