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ナンネット体験談 厳選作品集 [人妻・主婦]

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下の階のおばさん。

投稿者:SmallStoneRiver カテゴリ:近親相姦 / 処女、童貞喪失
「どう?うちの子たちの部屋だからずいぶん違って見える?チビ達本当にちらかしてるわ」おばさんは部屋を一瞥した。
おばさんはさっきまで着ていたデニムのジャケットを脱いでいた。ベージュのタートルネックで、大きい胸がより強調される。まっすぐ見られなかった。
私は勃起が収まりをつけるまで、横を向いているしかなかった。すると、おばさんがすぐそばまでやってきて、私の横に立てひざで座った。
どうしたのだろう?私はおばさんの顔を上目に見上げた。「N君、こ、お、ら!」おばさんは顔を近づけると、目を大きく一瞬見開き、にっこり笑うと私の耳を指でつまんだ。そして口を寄せて、他に誰もいないのに息をひそめて一語一語ゆっくりと、「そこのおばさんのパンツ、さわったでしょう!」と言った。
一目でおばさんにはわかってしまったのだ。私はびっくりするのと、情けないのと、恐ろしいのとでゴチャゴチャになり、咄嗟に「ごめんなさい、ごめんなさい!」と何度も謝った。親に告げられ、父親に殴られるかもしれない…この社宅にいられなくなるかも…私の目には知らず涙があふれ、おばさんがぼやけて見えた。
おばさんはしばらく黙っていた。私はなおも、ごめんなさい…と言い続けるしかなかった。
https://nan-net.com/kinshin/bbs/res/5/Dg-5SlJ/

妻の元彼スワップ

投稿者:敏夫 カテゴリ:人妻 / スワップ
聡子が20歳までの2年間付き合っていた、聡子の初体験の元彼が中学の同級生だと知っていた私は、胸騒ぎがして同級会への参加はしてほしくなかったのですが、器が小さい男と思われるのも嫌なので、何も言いませんでした。
でも、聡子の帰りが夜11時を過ぎていたので遅すぎると思い、聡子が入浴中に聡子が脱いだ下着をチェックすると、パンツには明らかな精液の匂いが残っていました。
浴室のドアが開き、私が聡子のパンツの匂いを嗅いでいるのを見た聡子は、
「やっぱり・・・疑ってたんだ・・・」
「この匂い・・・お前、中に出されたのか・・・」
「ごめんなさい・・・あの子が成人したら、この家を出て行きます。それまでは、いさせてください・・・」
「俺が・・・週1回しか構ってやらなくなったからか?それとも、その男と本気なのか?」
「ほんの、浮気心です・・・あちらにも家庭がありますから・・・」
「そのパンツは、押収させてもらうよ。」
「わかりました・・・」
聡子はムッチリした豊満ボディを震わせながら、観念したように言いました。
聡子が元彼と浮気だなんて、頭を過ぎった不安が的中したなんて、このムッチリボディを差し出したなんて、ショックでした。
https://nan-net.com/wife/bbs/res/13/DQ-5tMN/

初めての不倫 実話

投稿者:トン汁 カテゴリ:人妻 / 不倫
結婚すると勝代は今まで以上に僕に話しかけてくる事が多くなり、二人でゲラゲラ笑って話し込んだりすることも多かった。
二人で酒を飲みに行くことすらあったが、それだけの仲で、それ以上に発展してはいなかったし、そんなことになると期待すらしていなかった。
双方が結婚して半年ほど経ったある日、勝代とラブホテルの話題になった。どうしてそうなったのかは覚えていないけれど、勝代が「ラブホテルに行ったことがない」というので、それがきっかけになった。
勝代は旦那さんと交際中もラブホテルに行ったことはないというのだ。
ラブホテルのベッドは本当に丸いのか、回転するのか、照明が点滅するのかなど、彼女が持っている疑問を中心に話が盛り上がり、そのうち「実物を見に行こう」という方向に話が進んだ。
ただしラブホテルを見るだけ、という約束だった。
もちろん、それだけで終わるはずが無いことを僕は期待していたし、彼女だってそのはずだ。でも、あとになってもそのことを確認したことは無かったし、女性には「エッチはするつもりが無かった」という言い訳を残してあげるものだと思っている。
https://nan-net.com/wife/bbs/res/9/D6-5cri

痴漢に火をつけられて

投稿者:千佳 カテゴリ:レイプ
ある日用事があり電車に乗って外出しました。車内は出勤時間帯と重なり混んでました。快速の為一駅区間が長く不慣れな私は少し気持ち悪くなってしまいました。
そんな時お尻に人の手の感触を感じました。薄いスラックスをはいてた私のお尻を手が触れたり離れたり、揺れるし混んでるし仕方ないと思ったのですが、しばらくすると明らかにその手は私のお尻を撫で始めました。背中に悪寒が走ります。
振り向こうにも身動き取れない車内です、その手を振り払おうとすると逆に手を掴まれ見も知らぬ男性の股間に押し付けられたのです。明らかに勃起してる股間に私の手を押し付けさするように動かされました。私が戸惑ってると今度はズボンのファスナーが下ろされ男性のパンツの中に私の手が引きこまれました。私は頭の中が混乱し始めました。その勃起したものをつねってこの場をしのぐべきか、だけど怖い、どうしよう・・・。男性は大胆になってきました。お尻を触ってた手が今度はスラックスの前の方に回ってきてファスナーを下ろし始めました。バックを持ってる手で抵抗しましたがスラックスのボタンを外されあっと言う間にパンティーの中に手が入って来ました。足を閉じようとすると後ろから男性の足が割り込んできて開いてしまい、あそこに男性の手の侵入を許してしまったのです。
https://nan-net.com/rape/bbs/res/5/AP-5ONc
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