ナンネット体験談 厳選作品集

ある日の夜、2時頃に不意に目が覚めてトイレに行ったら、姉の部屋の電気が点いてます（ドアの下から明かりが漏れてる）。？と思って近づいてみると、ハァハァと聞こえるのです。
これは姉がオナッてるなと思い、しばらく姉のオナニーを聞きながらシコッてました。
そして、姉がイきそうになった時に「ｱｯ…ｲｨ…ｲｸｯ…ｱﾝ…○○（僕の名前）キて」と言ったのです!!

雨で濡れて体も冷え切ったせいか、もしくは緊張のためか解りませんが急にお腹が痛くなり我慢できなくなりました。
周りは真っ暗でしたが、野球場に隠れる場所は無かったので傍の林まで走りました。
林の中に駆け込むとその場でしゃがんで排泄をしてしまいました。
雨の音があるとはいえ、林の中では私のお尻から出るうんちの排泄音が響きました。
林で全裸での排泄ですから雨は私の背中に当たり続けます。
夏とはいえ北海道の雨の夜に全裸でずぶ濡れになれば寒さも感じます。

つい先日の事です。
40歳のサラリーマンですが、東京に出張で行き、立ち仕事だった為ホテルでマッサージを頼みました。
フロントにTELし、時間とマネーを確認した所『40分4,320円になり、年配の女性が施術します』との返答。
施術時間まで30分位有り、シャワーを浴びパンツ1枚で待ってました。
暫くすると、コンコンとノックする音が。

毎日オナニーしてます。
時間のない時は三十秒で逝けるので、簡単に済ませますが、時間のある日は一日中オナニーしています。
エッチな動画を何時間もみて、お汁が自然にアナルにまで垂れてくるのを待ちます。

ついに、私が恐れていたことが起きました。
私が50才、息子が26才のときです。
息子は、彼女と結婚したいと、その彼女を連れてきました。
息子より一つ下の25才、可愛らしいお嬢さんで、AKBとかのアイドルグループに入れるんじゃないかってくらい、しかも今時の女の子っぽくない、礼儀正しいしっかりした女の子でした。
女の私から見ても申し分ない、でも私の心は複雑でした。
「あぁついに私の元を去っていく」
「息子を彼女に持っていかれる」
「でもあの彼女なら仕方ないか」
嫉妬という炎を自ら燃やしては、仕方ない諦めるという冷水を自ら掛ける、そんな日を過ごしていました。
そんなとき…

当方36歳と彼女（あき）は39歳です。
もうあまりHもしなくなっているのですが、たまーにしたくなります（笑）
というかこの歳になると、自分はどうでもいいけど、彼女をイカせたくなるのです（笑）
どSですね（爆）

ってことで数ヶ月ぶりに寝ているあきにコンタクト開始！

私が行ってた高校は、女学院でした。
そして、私が入ってたクラブが、探検クラブでした。
探検て言っても、近くの町を歩き回って店とかの情報を言うだけのクラブだったんですけど、校内では、通称ノーパンクラブって言われてました。

２０代独身です。職場の仲の良い５０代の熟女さんと二人きりになった
時はよくエッチな話もしていました。彼女を口説くつもりではなくそんな
話をしていると彼女がすごく喜んで話をしてくるので、それが楽しくて
そんな話をしていましたがある日彼女が「もう・・・そんな話ばっかりして。
彼女もいないから溜まってるんでしょ？私がしてあげようか？」と言いました。

冗談で言っているんだと思い、俺も彼女に「○○さんこそ旦那さんが構って…

わたしの妄想は、弱みを握られて無理やりされること。
好きでもない男に脅されて、触られることです。
でもゆっくりくすぐるように触られて、段々身体が反応してきてしまうんです。
それを悟られてはいけないと、必死で我慢するんですけど、「感じちゃいけない」と思うと余計感じてきちゃう。

私は息子の正人と愛し合っています。
親子でありながら、血のつながった母と子でありながら、
道を踏み外して、肉体関係を結んでしまいました。
私の告白を聞いてください。

はじめまして。
露出初心者の　明日美　と申します。

皆さんの大胆な露出報告を読んで、自分の参考にさせて頂いております。
私がこれまでに拝見させて頂いた“作品”の中から、強烈な衝撃を受けた方の投稿は・・・、

私が“露出の世界”に入るきっかけとなった、【さりさん】の報告です。

終点３つ手前の駅から電車に乗ると車両内にはおとなしそうなJKが１人でした。
露出する気はなかったのですが、せっかくの機会だったので見せちゃおうかなと実行しました。

彼女しか乗っていない車両なのですが、彼女の前に座りました。
当然不自然なので彼女はこちらを気にしていました。

みんなでおしゃべりしながらハンバーガーを食べていました。
しばらくすると、誰かの視線を感じました。
男の人がこちらを見ていました。
わたしの脚を見て、胸を見て、最後に顔を見てわたしと目が合うと、視線を逸らせました。

高三の夏休みの時、受験勉強のストレスで自慰行為に依存していた。

そんな時気晴らしに、友達三人と海水浴に行き、その時に友達と離れて辺りを散策にぶらついてたら同年代程の男の人がテトラポットの間でペニスを出して立ちションをしていた。
テトラポット間だから突然私が現れたものだから、相手も「あっ!」とびっくりしてた。

（ああ・・・　欲しい・・・っ！　あたしの膣内＜なか＞にこれを・・・　この逞しいオチンチンを挿入＜い＞れてほしい・・・っ！）
彼氏のペニスの巨大さ、雄々しさ、若々しさを感じさせる逞しさに、私は自分の中で昂ぶって行く一方の感情を抑える事が出来ず、理性も恥じらいも、すぐそばにいる娘の母親としての自覚も消え去って、女として本能の趣くままに娘の彼氏との結合を欲してしまったのです。

ギンギンに勃起させたペニス・・・

(み、見て下さい・・・義母さん)

ドアが開く音が、聞こえた。

「ひぃ！」

もう十年も前、女子大に通っていた頃のことです。
地元への帰省中のバスの車内でしたオナニーが、人生で
一番興奮して気持ちよかったオナニーでした。

田舎の長距離バスで真昼間なので、私の他には運転手…

初めてオナを覚えたのが小学生高学年のときで、初めての感覚に駄目なことだとわかっていながらもハマってしまいました。その頃はまだクリを撫でるだけでしたが、中学に入ったばかりのころ、中に指をいれるのを覚えました。

呑みに行けば良かったとか思いながら部屋に戻って､お泊まり道具一式を片付けてたら?なんか服とかがごちゃごちゃになってる？
なんかおかしいと思いながら下着の入ってる袋を取り出したら?畳んで入れたはずのパンティが丸まって入ってる…