とかく当事者になると近視眼的になりがちだと思います。
飼育主さんが感じた「全身を震わせ、喜ぶ美里」はその通りだと思います。
また、美里さんも飼育主さんの思いに応える事が出来た事はこの上もない悦びになった事と思います。
美里さんが仰る「緊張や不安」は過去の経験によるものと推察しますが、そうであっても
現在は飼育主さんの愛情溢れる
調教によってきちんと受け入れる事が出来た事をまず喜ぶべきでしょう。
それは飼育主さんが望む新たな世界の入り口に立った事であり、そういう意味においてはご自分を褒めても良い事です。
決して「不甲斐無い」と自分を責める事ではありません。
また、飼育主さんも自責の念に駆られる事は無いと思います。
これまで美里さんが出来なかったアナルへの挿入が出来るようになった事を喜ぶべきでしょう。
口で息をする事は、アナルへの挿入においては多くの女性が経験する通り道のようなものです。
一般的には「口で息をして」と指示する事が普通ですが、美里さんは指示しなくても自然とその行為を行ったワケで
耐えるというよりも飼育主さんの思いをそうやって受け止めていたワケです。
お互いがそれぞれを気遣うというより、思い遣ると言った方が適切かもしれませんがそういうのを感じたために
「愛ですね」という感想、表現になりました。
これからお二人が素晴らしい世界を築いて行くところを見守って行きたいです。
期待しています。
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