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2017/03/12 08:57:20 (5jNoPRGG)
どうも。まなと申します。

私は今OLなのですが、彼氏と付き合うまで高校生の頃から数えると四人と付き合ってきました。

でもやっぱりどうしてもエッチな事になるとお互いに合わなくて別れてきました。

私は初めての彼氏のときから男に上に乗られていれられるとか、男の汚いちんちんを舐めてあげるとかが我慢できなくて、でも私は色んなところを舐めさせたい。さらには彼氏に色々と命令したい、という変な性癖でした。それがいわゆるサディストであると気付いたのは最近でした。(単なるセックス嫌いだと思っていたので)


私は昔からけっこう男の人に告白してもらえるので、四人とも向こうから告白してきてくれた男性でした。でも、やはり私の本性を見た彼らは私を受け入れられず、私から別れを告げてきました。

そして、今の彼氏に告白されました。

正直、今の彼氏は顔も良くなくて、ちょっと太っていて、しかも童貞らしく今までなら絶対に断っていたのですが「童貞なら逆にやりやすいかも?」と思ってOKし、徹底的に調教してやろうと思いました。

そうしたら見事にハマりました。

彼氏は私が初めての彼女で、まるでお姫様の様にあつかってくれました。私の家の家事、デートでの支払い、車の運転、その他何もかもをやってくれました。本当にお姫様と召し使いの様な関係でした。

さらに彼は友達には私の写真を見せて自慢しているらしく、彼氏からは毎日何度も「綺麗だよ」とか「可愛いね」と言われるのですが友達からも「美人だ」、「可愛い」と評判を受けてて私も気分が良かったです。

さらに家族にも写真を見せて紹介したらしく、「こんなべっぴんさんなら早く結婚しろ」と言われたらしいです(笑)

こんな関係のままでも良かったのですが、やはり童貞。セックスをしてみたいのか、結婚のために一歩進みたいのか、直接ではありませんが私にセックスしたい、という雰囲気を出してきました。

彼氏は私にぞっこんで、「もうまなちゃん無しでは生きていけない!」と言っていたのもあって頃合いかな、と思い私はあるに本性をぶちまけました。

ある夜、私の家で彼氏と今までは別々に布団を敷いていたのですが、その日は私は下着姿で彼氏の布団に入りました。

童貞の彼は心臓の音が私に伝わるほどバクバクと鳴らしており、面白かったです。これからの運命も知らずに……

私は最後のサービスで彼氏の頬に軽くキスをしてあげました。彼氏は私が初カノ、さらに私も今まで彼にキスはしてあげなかったのでこれがこの人の生涯最後の女性からのキスなんだな、と思うと彼氏が憐れで笑っちゃいました。

そして「ちょっと目隠ししてて」と枕元に置いてあったアイマスクをつけました。お気に入りのグッズをいくつか用意して着替えた後、彼氏の両手と両足を、前の彼氏のときに買ったSMの手錠で繋いでやりました。

「えっ、えっ?」と言って焦っている彼のアイマスクを外してやると、彼の目の前にいたのはホンデージを着て一本鞭を持っている私でした。

私はとりあえず、思いきり鞭で彼を打ちました。最初が肝心ですからね。

一本鞭はかなり痛いことで有名なので、彼氏は痛さで声をあげ、もだえ苦しみながら手足を固定されてるので芋虫の様に床を這い回ります。

私はSMが出来ることに最高の高揚感を感じながら、彼氏の顔を思いきり踏みつけて言いました。

「あなたが私の奴隷になるならこれからも付き合ってあげるし、結婚もしてあげる。セックスは一生無しだけどね。嫌ならお別れよ」

彼は震えていました。彼からすれば、ランジェリー姿の私が布団に入って頬にキスをしてくれた時点で「セックスができる!」と思い込んでいたのでしょう。それがまさかこんな事になるなんて、といった感じでした。まさに天国から地獄であったと思います。

「ゆっくり考えてね」

私は彼氏の頭に座り、ずっと我慢していたタバコを吸い始めました。男の顔に尻を乗せながらのタバコは至福の一本でした。灰皿には彼氏が買ってきた私とペアのマグカップの彼氏用の方を使いました。

「わ、わかりました」

しばらくすると彼氏が言ったので、私は立ち上がりました。

「奴隷になるから、別れないでくれ……」

私は思わずニヤリとしました。

知っていたのです。私は25歳ですが、彼氏は29。ここまで、顔も良くなくて彼女もいない童貞にできた初カノが私で、親にも友達にもウキウキで紹介していたのです。つまり、もう後には引けない状態。私を逃せば彼には生涯女性との関係は持てないでしょう。

だから、この申し出は確実にうまく行くと思ってましたし、最初からの計画通りでした。

「ふぅん。じゃ、今から私の奴隷ね。まず最初の調教」

彼氏は私が見てもわかるようにガタガタと震えていました。

私は彼氏のスマホのパターンやパソコンのパスワードを覚えてよく夜中に彼氏のスマホとパソコンの履歴などを見ていたのですが、彼氏は特にMとかではなくごく普通の性癖でした。

Mでもなんでもない男を私好みに今から調教するんだ、と思うと私はドキドキしました。

まず最初にやったのは、鞭うちでした。

力一杯、20回。

私のムラムラが溜まっていたのもありますが、まずは鞭の怖さを覚えさせよう、と思いました。

「これが鞭だよ」、「逆らったらこうやってお仕置きするからね」と耳でも覚えられるよう、暗示でもかけるかの様に私はしっかりと鞭の怖さを植え付けました。

彼氏は途中で泣きながら「やっぱり別れる」「許してください」と言っていましたが、無視しました。

打ち終わった後、私は彼氏の手錠を外して彼氏を優しく抱き締めて頭を撫でました。

「大好きだよ」「痛かったね」「もう大丈夫だよ」「逆らわなかったら、二度とこんなことしないからね」と、なでなでしてやりました。

すると彼氏は「僕も大好きです」「怖かったです」「ずっと愛してます」と泣きながら私の胸に顔をうずめました。

私はそんな彼氏をよしよしとしばらく撫でてやって「落ちたな」と確信し、次にうつることにしました。

「私のここ、舐めてくれる?」

「えっ……」

私はパンツを脱ぎ、おしりの穴を彼氏に見せました。

クンニより先に彼氏にお尻を向けたのは意味があります。後々には完全な奴隷としてべんきにでも

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