イメプレ

まだ、見ていますでしょうか。

柴田拓也（23）
課長の部下で成績はイマイチ。

柴田さんレスありがとうございます。

村井さんよろしくお願いいたします。

置きでも構わないので、レス出来る時にしましょう。

導入入れてみますね。

温泉から上がって来た村井課長が部屋に入るのを見計らい、課長の部屋のドアをノックします。

「課長、ちょっとお話が。」

課長はドアを少し開け、温泉に入った余韻を邪魔され「話しって何？」と不機嫌な顔で言います。

「ここじゃ何ですから、中に入れてもらえませんか？」と尋ねるも、課長は浴衣姿なので断ってきます。

「実は、、、このバイブの事ですが、、、」

浴衣の懐から、透明のビニール袋に入った淫汁まみれのバイブを見せます。

それ私の！！
どうして柴田くんが持っているの？それにそのバイブが何で私のモノだとわかったの！？

(私が公園のトイレから出てきた時に落としたので拾ったことを知らされた)

わかったわ、とりあえず部屋に入って！
こんなところを社員に見られたくないから。

お願い柴田くんこのことは黙ってて、それを見られたら結婚出来なくて玩具でオナニーしてることが知られてしまうわ。
男性だってオナニーするでしょ、女性だって。
(柴田くんの目線が気になりながら)

課長に招かれ部屋に入ると、課長は「黙ってて欲しい、女だってオナニーしたくなるの。」と言い訳を言う。

「しかし課長も大胆ですね。自宅ではなく公園のトイレでこれを使ってオナニーするなんて。」

バイブの入った袋を開け、匂いを嗅ぎます。

「うわ～これが課長の匂いですか。堪らないですね。、、、課長、黙ってあげてもいいですが、これからは俺の言う事に逆らわずに聞いてもらえますか？俺、営業成績が良くないから、これからは手伝って欲しいんだけどな、、、あと、、、」

意味深の言葉を残し、課長を品定めするように上から下まで眺めます。

課長と目が合うも、浴衣の上から特に胸や股間を見つめます。