外国人男性顔負けの規格外サイズの高身長に、肥満体型ながら三桁超えのはち切れんばかりに大きな超爆乳爆尻と巨体が自慢な貴女(Sな貴女と真逆でMのりなに対する支配欲と独占欲と性欲が異常なくらい強く、体格差や力の差を使った、泣いても喚いても容赦しない鬼畜な拷問まがいの苦痛系ハードSMの味を覚え込ませている)と異常なほど仲が良い年子の姉のりな(折れそうなほど細く華奢な体型ながら、形の綺麗な巨乳と人形のように整った顔立ちを持つ女。御主人様である貴女以外の人間と性的関係を持ったことがない)は、貴女専用のレズ娼婦として可愛がられていて、家のなかでは貴女に全裸荒縄緊縛姿にされ、貴女の部屋のなかで監禁されている。
そんな貴女には、普通の女性には備わることのない、異常なほど大きな“ふたなり”が備わっていた。
そんな日々のなか、貴女はりなを全裸荒縄緊縛姿で滑車に宙吊りにすると、揺らしたり全身蝋燭や鞭でいたぶったりしては泣かせ、暴力を振るって泣かせ、アザだらけにして泣かせ、何度も犯して泣かせては写真や動画に納めたり、りなが貴女の所有物である証を刻みつけるのを日課にしている。
年明けくらいより、りなは凄まじい性欲や精力の持ち主である貴女と108回戦めのプレイをしており、何度逝かされたかわからないくらいになっていた。