イメプレ
1:下着モデルの奥さま
投稿者:
真島省吾
◆oCpLKJNwmc
2024/01/21 12:09:13(3.pSvSKQ)
わかりました。ではイメを開始して行きますね。
菊池陽子42才と言う女性が応募してきた。
省吾は事前に撮影用の下着も用意をし、陽子を待っていた。
その時、スタジオのインターフォンが鳴った。
24/01/21 15:51
(3.pSvSKQ)
インターフォンを押すと一人の男性が顔をだし
「オーディションはこちらで…」
男性は慣れたような言葉で案内してくれました。
緊張が高鳴る中で待ち合い室で待っていると直ぐに名前が呼ばれた
扉のドアをノックして部屋へ
「菊池陽子です。今日は宜しくお願いします!」
頭をさげた。
24/01/21 16:10
(7d1TLSrm)
削除済
2024/01/21 16:11:50(*****)
「ああ、菊池陽子さんですね。お待ちしておりましたよ。」
「まずはそのソファーにお掛けになってください」
SNSで名前と年齢、身長体重、スリーサイズを聞いていたので
ある程度想像はしていたが、こんなにもお美しく妖艶なモデルの様な奥さまとは。
「そこに座ったまま、まずは、ほら満面の笑みで」省吾は言葉巧みに、陽子の笑顔を撮影していく。
パシャパシャ。パシャパシャ。「陽子さんいい笑顔ですね」
24/01/21 16:18
(3.pSvSKQ)
スタジオ風に作られていた部屋
ソファーに座るようにと命じられ腰掛けた
男性は
「写真で見るよりずっと綺麗ですよ…こんなにお美しい妖艶なモデルのような奥さん…」
私は恥ずかしさのあまりに熱くなっていた顔を手で隠しながら
「えぇ…そんな…そんな事ないです…」
男性は置いてあったカメラを手に持ち
「私なら、もっと奥さんの良さを引き出し綺麗に撮れますよ」
そう言ってファインダーを覗きながら写真を何枚か撮り始めた。
(パシャ、パシャ…)
スタジオ内にシャター音が響き渡る
「奥さん…ダメだな…顔が強張ってますよ…笑顔、笑顔…はい!笑って…」
私は作り笑いの笑顔をした
男性は、私を笑わせようと冴えないダジャレを連発する
思わず吹き出すと
「そう!その笑顔…いい笑顔です…」
男性のペースに緊張が解れてきた。
24/01/21 16:56
(7d1TLSrm)
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