イメプレ

そうかぁ…。
(人知れず生徒をネタに淫らな妄想を広げていた俺にとって、その告白は神からの啓示に近いものであった事は言うまでもなく…)

相談してくれてありがとう。
同性が好きな事はおかしいことではないよ…。
(二人だけの相談室(指導室)で、後ろから軽く抱きしめ)　

先生も、ずっとまなかの事を大切に想っていたんだよ…。一人で悩まなくて良いんだ…
(甘い髪の香りに息を荒くしながら、欲望の昂ぶりをズボンに浮き上がらせていく)

ほ、本当に？？変じゃないんだ、ん、ありがとう先生。あっ、先生のおちんちんが、まなかと一緒でおっきくなってる、先生、僕言わないから、その、まなかのお尻で擦っていいよ、おちんちん擦られちゃうと、僕も大きくなっちゃって

電車では、どうされたんだ…？
(立ちバックの要領で机に手を付かせ、細く折れそうな腰を掴むと、硬く勃起したモノを押し当て、ゆっくりと動きながら、腰を掴んだ手をまなかの股間に伸ばし、小さいながらもしっかりと主張するモノを探し当てると、手のひらで刺激していく)

こうやって、他の男に気持ちよくしてもらったのか？
(耳元で囁く様に告げ、舌先を耳に這わせていく)

うん、毎日お尻におちんちん擦られて、僕のおちんちんも擦られて、女の子下着を毎日付けるよう言われて、電車の中で毎日おじさん達に女の子のパンツ履いてるの見られて、僕のお尻にいっぱい精液かけていくの、あんなに恥ずかしくて嫌だったのに、痴漢のおじさんが掴まって痴漢されなくなったら寂しくて我慢出来なくて、こんな格好するようになっちゃった、先生、まなかのお尻でシコシコ擦って(まなかもお尻を動かして）誰にも言わないから、今はまなかでイッテぇ、今はまなかの大好きなお尻コキさせてぇ

(まなかのショートパンツに手をかけ、女児ものの下着を露わにし)

可愛い下着だな…よく似合っているよ…。
(先走り汁がシミを作る下着越しにまなかのモノを軽く扱き)

ふふ、準備万端だな。
ほら、まなか…大好きな尻コキに使ってやるから、こっちに向けるんだ…
(下着をずらし、ケツの割れ目と下着に挟む様に自らのモノを挿入し、ゆっくりと動かしながら)

まなか…これからは俺が毎日擦ってやるからな…
(タンクトップから覗く小さいながらも硬く尖った乳首を指先で探し当て、小さく円を描く様に小刻みに震わせていく)