ある日、同じ村に住んでいる農家の嫁の貴女を、村から遠く離れたショッピングセンターの駐車場で見かけると、貴女は駐車場の隅に紙袋を置いて直ぐに車に乗って出て行った。
何を置いたのか見に行くと、紙袋の中にはパンティだけ入っていてしかも汚れていた。
貴女はあるサイトで置きをして、見られて汚される事で欲求不満を解消していた。
そんな事を知らない俺は持ち帰ると、あそこの嫁は大人しくて真面目な感じなのに、こんな事をしてと思いながら、匂いを何度も嗅ぎ舐め回してチンポに巻いてたっぷりと濃いザーメンを出して汚した。
次の日、置いた紙袋に汚したパンティを入れ、貴女の家の玄関の近く置く。
55歳一人暮らしで貴女の家の近くで同じ農家をしているが、貴女とは挨拶をするぐらいだった。