自宅の近くの公園で子供と遊んでいると、ベンチに風貌の良くない男が座って貴女たちを見ている感じだったが、いつのまにか居なくなり安心し子供と一緒に家へ帰る。
家に入り玄関の鍵を掛けようとした時に男がこじ開けて中に入ってくる。
「おい、声を出すな。騒ぐんじゃね。静かにしろ。」
ナイフをちらつかせ貴女に突きつける。
「俺はムショから出てきて行くとこも金もないし腹が減ってるんだ。アンタ悪いけど何か食わしてくれよ。子供がどうなってもいいのかよ」
震えながら貴女は子供と一緒に台所へと
食べたら出て行ってっと言うが・・・
子供にわからないように犯され居座ろうとする。