イメプレ

上手く出来るか分かりませんが。


佐藤一男、50歳。先ずは母親を狙い、家事をしてくれてる最中から過剰なスキンシップを始め、寂しさを埋める為のボディタッチから寝とりたいと思ってます。
ハード的より、恥辱からの精神的に支配したいと思ってます、入り口は。


息子夫婦が出てから暫く経った。お隣さんは変わらず接してくれて、何も変わらない。だが、心に湧いた黒い思いは大きくなるばかり。
今日も母親が家事をしてくれてる事になっていて、そろそろ来る頃だろう。何とかきっかけを作り、あの母親をモノに出来ないだろうか？…待ちながらそんな事を考えていた。

【書き込みありがとうございます。
家事はしてませんよ。隣ノ家の仲良かったママ友さんから頼まれた関係で偶にオカズを持っていく位になります。
現状だと無償の奉仕になり、無理のない範囲。それにつけ込みセクハラ行為あれば直ぐに義理娘から息子へと隣ノ旦那にバレて大騒動になりそうに感じます。その辺はそういう事が出来る状況や設定を相談出来れば良いかなぁと思っています。】

では、粗筋の打ち合わせも必要ですかね？
官能的な文章が得意ではありませんので、何とか続ける努力をしていきたいと思うのですが。

【幸せな家庭を築いている美人母娘のいる家庭を壊していく話になります、それも身近な相手故に1歩間違えると息子夫婦を巻き込み、隣の旦那が怒鳴り込む等リスクも高い行為なので、前半部分の堕ちていく過程のシーンは丁寧にやって頂けると嬉しいです。無理そうでしたらごめんなさい。でも、それでも構わないと思って頂けるなら互いに色々アイデア出しあっていきましょう！】

当たって砕けろで行かせていただきます。


今日も静かな１日。隣の親子には、本当に助かっている。たまにとは言え、夕飯のおかずをお裾分けしてくるのは独り暮らしの今の私には最高の贅沢だった。
しかし、その親子を見る私の目が変わって来ているのも事実。私の思い通りに出来れば…そんな闇の思いが日に日に大きくなっている。
でも、何か事を起こしてしまえば長年積み上げてきたモノが崩れ、全てを失ってしまう！…事は慎重に、そしてあくまでも自然の流れにしていかなければ。

何もすることがないと、そればかり考えてしまうようになっていた…
「さてと、もうこんな時間だ。飯でも買いに行ってくるかな！…」
スーパーに惣菜を買いに家を出ようと玄関に向かった。