イメプレ

「こんなのまだ序の口だよ？この程度で終わるわけないじゃんｗ」
自ら卑猥なポーズを取って幼馴染を苛めないように懇願するゆいをスマホで撮影。
ゆいのドスケベな姿が何十枚も撮影されていく。

「でもあんなクソヒロトのためにゆいちゃんも健気だねぇ…もしかしてあいつに惚れてんの？」
見た目地味なのに身体のほうはドスケベなゆいを寝取る気満々の真治。
真治の部屋に連れ込まれたゆいに逃げ場は無く、チンポで完全屈服するまで逃がす気無し。

（こちらはヒロトの一つ上のチャラ男先輩でいいですか？）

カシャカシャシャッター音がする度に、意思とは裏腹に潤んでいくおまんこ。まだまだ終わらないと聞かされて、絶望の表情を見せる。幼馴染をバカにするような言い方に。

「ヒロトのこと、そんな風に言わないでください･･。違います･･･けど、ほっとけないです。大切な幼馴染だから。」

見た目のか弱さとは繋がらないが正義感が強く、芯が強いタイプ。ずっとなかのよかったヒロトが辛そうなのをみかねて。ゆい自身には今、いい感じの先輩がいて･･･。

「あっそうなの？ゆいちゃんがヒロトのこと大好きだから…ってことならゆいちゃんの努力に免じて許してあげようと思ったけど…違うならいっかｗ」
本当はどっちでも止めるつもりなどなかったが、ゆいの心を揺さぶるためにわざとらしく嘘を付く。

「おや～？ゆいちゃんのオマンコ濡れてきてるんだけどｗ恥ずかしい姿撮影されて興奮しちゃった？」
指でゆいの割れ目を撫でればクチュクチュと確かに卑猥な音が響き渡り…。

「ヒロトの為とか言いつつ、恥ずかしい姿撮影されて興奮する変態とか…変態らしくオナニーしながらオマンコ濡らしてごめんなさいって謝罪して貰わないとダメだなｗ」
証拠として恥ずかしい姿でオマンコが濡れてる所を至近距離で撮影し、ゆいに見せつける。
『早くしろよ変態』、『本当は興奮して発情してるんだろ？』とか罵りながらオナニーを催促する。

はい、いい感じです♪よろしくお願いします♪

好きだと言えば許してあげたとの言葉に言葉を失う。嘘はつけないけど、もしそう答えていたら、と悔しそうに口を結ぶ。

「そんなことな･･。あっ。あぁっ。あ。」

濡れたおまんこを指摘され否定しようとするが、指で撫でられると素直な甘い声が出てしまう。自分でも声に驚き、息を飲んでプルプル震えて我慢する。溢れだす蜜で言いつけ通りにおまんこを開く指が滑ってしまい、うまく開けない。

「うっ。。うぅ。。はぁ、はぁ。。」

卑猥な言葉で急かされると、ゆっくり指をクリに擦り付けながら、オナニーを始める。

「あ･･ごめ、ごめんなさい･･･。おまんこ･･･濡らして･･･。」

催促されると小さな声で謝り、片手の指でまんこを開きながら、もう片手の指でゆっくりゆっくりクリを擦り始める。羞恥と屈辱と快楽を我慢する複雑な表情。ゆっくりなのに、ぴちゃぴちゃ音がして、穴から染み出す汁がきらめきながら、割れ目を伝っていく。足の爪先を丸め、気持ちよいのをばれないように、体を硬直させる。まだまだ本気のオナニーとは言えない。