イメプレ

あぁ、後ろから乗ってきたのに先に座られちゃった。
(仕方なく立ってると、)

「ひゃっ、誰かお尻触られた、あれ？きのせい？」

あたり見渡しても誰もいなくて。

【ごめんなさい。遅くなって】

「なかなかいいお尻をしてるな。若いからね。でも、それだけじゃ終わらないんだよ。」


妄想は激しくなり、お尻を触りながら美樹のおっぱいを揉む。お尻を触る手は美樹の下着の中に入れておまんこに指を這わせるイメージをする。


「さて、美樹ちゃんは敏感なのかな？」


妄想しながら、リアルの美樹の反応を確めるように見て楽しむ。

「えっ胸触られてる？だれもいないんだから気のせいよ。でもなにこれ胸が感じてきちゃう。えっなにか入ってえっええ」

顔を真っ赤になってきて顔も歪んできて胸と股関あたりを押さえてる

「美樹ちゃん、抵抗しても意味ないんだよな。妄想で犯してるんだから」


指をおまんこに入れて美樹のおまんこを掻き回して乳首を舐め回すイメージをする。

「感じてきてるね。乳首も堅いよ。美樹ちゃん。中出しはパチンコ店内でしようかな？」

「いやっ掻き回されてる、乳首もだめって私の体どうしちゃったの」

足がプルプル震え始めてます。