ある小国の若君の護衛として仕えるくのいちの私。
残虐な隣国が私の国に侵攻を開始し、私は起死回生を狙って、諸悪の根源と言われる敵王の后の暗殺を試みる。
しかし、敵の護衛は手練のくのいちばかり。たちまち捕らえられ、洗脳の為地獄の色責めを受ける事に…
腰までネットリとした油で満たされた落とし穴に投げ込まれ、ヌメル身体をくのいち達が交代で変わるがわる責めなぶる。
最初は抵抗したのだが、油に媚薬が混ぜてあり、段々と油のヌルヌル感の虜に…
(腰まで届く栗色の長い髪、くのいち装束は油でピッタリと身体に張り付き、引き締まりながらも女らしさを保った身体の線を強調するようになっています)