イメプレ

おはようございます。
寝落ちしてしまいました。

まだ大丈夫ですか？

そうでしたか、大丈夫ですよ。
導入入れておきますね。

夏休み初日…徹の家に呼び出される彩奈。
本当なら夏休み期間中、普段の風紀委員長としてのストレスを解消するようにヤリまくる予定を立てるほど、裏ではドスケベな彩奈。
そんなドスケベで簡単に落とせそうな本性をまだ知らない徹は…。

「やっと夏休みだぜ…普段は口煩くて邪魔な女だと思ってたけど…これから抱くとなれば話も変わるな」
そう言って制服の上からでもわかる豊満な胸を揉み回す。

「身体だけは俺好みのエッロイ身体してたからな…ずっとメチャクチャに犯してやりたいって思ってたんだぜ？」
厭らしい手つきで胸やお尻の触り心地を確かめるように愛撫していく徹。
彼氏の拙いエッチでもイキまくるほど敏感な彩奈の身体は、ヤリチン男の女をその気にさせる愛撫に敏感に反応してしまう。

（すでに私は彩奈さんと虐めを庇っている相手が彼氏だと知っている方がいいですか？）
（それと彼氏は短小で早漏の粗チン、セックステクも無く、彩奈がドスケベ敏感体質なのも知らずにイキまくるので自分がセックス上手だと思っているヘタレ…という設定でも良いですか？）

「ちょ、、ちょっと、、やめて、、そんな、、いきなりは、、お願い、、いやぁ、だめぇっ・・・」
いくら感度がいいとはいえ、相手は彼氏を虐めている相手。
でも、これで彼への虐めがなくなるなら、、、そう言い聞かせている彩奈。

しかし、徹の愛撫は彩奈を確実に感じさせていて、彩奈も反応をしめしてしまう。

彩奈は彼氏のセックスでも反応はしていたが、中イキはしたことがなく、膣内も徹を気持ちよくさせるような締め付けをしているが、まだ2人は気がつかない。

まだまだ発育中の彩奈の胸を持て余さずに気持ちよくさせる
テクニックは徹レベルでないと難しかった。


(遅くなってごめんなさい。ヘタレで大丈夫です。)

「いやいや言う割には結構良い反応してるじゃん」
抵抗する言葉を口にする彩奈だが、胸やお尻を触る度に確実に艶っぽい声を上げているのを聞き逃さない。

「もしかしてさ…風紀委員長なんてしてる癖に根はドスケベだったりしてな？こいつで確かめてやるよ」
彩奈を抱き寄せて唇を奪う徹。
しっかりと身体を抱いて離さず、濃厚なディープキスで彩奈の口内を舌で犯していく。
何人も女をハメ倒して来た徹のキスは、虐め相手…ということを忘れさせるほど官能的。
実際、このキスで相手の股を開かせ、巨根と絶倫テクで離れられなくするのが徹の初歩的な手口。

最初は離れようと抵抗した彩奈も、わずか数分で抵抗する力を奪われてなすがままに…。
そして、制服のスカートに手を入れられ、下着越しにクチュクチュと卑猥な音を響かせてしまっている。