イメプレ

私はまさかマジックミラー越しに娘がいるとは知りませんでした。
その時でした。緊張のせいか便意が催してきました。
「おトイレいいでしょうか？両方したくなったみたいで」

バシバシ！
今度は、涼子の尻を叩く！
「取調中は取調室から出るのは禁止だ！「したかったら、そこにしろ！」
マジックミラー前の洗面器を指差す

「い、いやっ、嫌です。｣でも大便が肛門まで来ています。
身をかがめお尻に手を当て、我慢できない。溜まらず
洗面器に手を、コトンと引き寄せまたがりました。
はじめはオシッコシャワ～～～～、次にウンコがムリムリ
「お願いです。ティッシュくださいませんか？」
娘の為にこらえる母です。

「あいにく、ティッシュの手持ちがないんだ、少し待て」
インターホンで、何か話して数分後、
ガチャ！娘が扉を開けて入ってくる

あ、あんた、、、、、な、なに？ちょ、ちょっと聞いてない。「真由美あっち行きなさい。あっち向きなさい」慌てて娘に背を向け胸と股間に手を添え向こうを向きしゃがみました。
震える母親ブルブルブルブル。