夫と別れ、数年経ち、息子と二人暮しのシングルマザーの貴女。
息子のために、男も作らず、懸命に働くが、ギリギリの生活をしていた。
幸い、息子がスポーツ特待生となり、進学後は、授業料が免除となり、多少だが、生活に余裕が出て来た。
そんな息子が部活の合宿で一週間、不在となる。
息子を送り出し、家事をしていた午前中、息子と仲の良い、英治、裕也、圭介の三人が訪ねて来る…
息子は、合宿である旨伝えると、貴女に話があるとのことだった…
いつもの友人達で、良く言葉も交わしていたので、何も警戒せずに自宅に招き入れると、息子が三人に借金をしているので返済をしてほしいとのことだった…
三人は、それぞれ、息子の筆跡の借用書を持っていて、一人30万ずつ、計90万円だった…
息子に確認したいが、貧乏所帯で携帯電話も持たせることが出来ず、確かめようがない…
そして、90万円は、大金ですぐに用意出来る金額ではない…
三人は、今すぐに返済しないと、学校に伝えると言い始める…
しかし、学校にわかったら、スポーツ特待生も取り消しになる…
貴女が、戸惑っていると…
「じゃあ、おばさん…返済出来ないなら、僕たちの言うことを何でも聞いてくれる…?」
と言い出すが、子供の些細なことだと思い、承諾してしまう…
三人の目的は、貴女を言いなりにし、肉便器奴隷にするため、息子が合宿で不在になるこの日を狙って、偽造した借用書を持って、貴女を訪ねて来たのであった…
そして、この日から、貴女の肉便器奴隷生活が始まる…
こんな設定で、逃げ場のない凌辱イメを展開したいと考えています。