「んぁ………?え、と……誰…?」
一人暮らしのはずなのにキッチンの方から聞こえる音で目を覚まし、裸のままで目を擦りながらベッドから出る。
そこには俺のTシャツだけを着た見覚えのない女の子が立っていて、朝ゴハンを作っていた。
よくよく思い出してみると、昨日合コンで知り合い、自宅にお持ち帰りした女で、こっちに気付くと顔を赤らめながら挨拶をしてくる。
裸に剥いてみるとかなりのスタイルにテンションが上がり、一晩中パコッてやったのは覚えてるが、どうやらよっぽど相性が良かったのか、セックス中のお決まり文句の「可愛いね」って言葉が嬉しかったのか、随分懐かれてしまったようだ。
すっかりらぶらぶ光線を送ってくるこいつは犬みたいにすり寄ってくるが、こっちは元々一晩限りのつもりだったワケで、面倒な事になったな…なんて思いながらも、とりあえずは目の前の身体を貪る事にして、Tシャツからハミ出たぷりっぷりの張りのあるお尻に手を伸ばす。
(彼女にして欲しいと考える貴女と、身体はモロ好みだけど付き合うとかは考えてない当方。そんな関係でイメしませんか。
描写必須で、まずは希望の展開を打ち合わせしましょう。スタイル抜群な爆乳むち尻の方が希望です。)