幼い頃からの親友の圭介と拓巳。
拓巳とは当然仲が良いが、圭介は、拓巳の母親に憧れを持っていた。
清楚で明るく、ムッチリした熟した拓巳の母親は、憧れをだけでなく、性の対象としても見ていた。
圭介だけでなく、他の友人の間でも、拓巳の母親は、人気No.1であった。
ある日、圭介が地元から少し離れたショッピングモールスで買い物をしていると、拓巳の母親と学校内でも嫌われているキモデブ教師、山中と一緒に歩いているのを目撃する。
圭介は、二人を見かけると、好奇心から二人の後を着いていく…
拓巳の母親の服装は、この寒い時期なのに、脚は生足に、薄手のハーフコート一枚だけで、辺りを気にしながらも浮かない表情で歩いている…
一方、山中は、ニヤニヤ笑いながら、美女を連れて歩き、自慢気な顔をしている…
人目の付く所で、立ち止まると、山中は、拓巳の母親に…
「おい、俺にキスをしろよ…」
と問いかけると、拓巳の母親は、泣きそうな顔で、辺りを気にしながらも、山中に軽くキスをすると…
「そんなのじゃダメだよ…いつものように舌を絡めろよ…」
と拓巳の母親にキスをする…
圭介は、唖然としながらも、その様子をスマホで撮影する…
美女と野獣の濃厚なキスに周りは、好奇な目で見ているが、山中は、得意気な顔をして、自慢しているよようだった…
そして、コートの裾から手を入れ、尻を撫でると、コートが捲れ、一瞬白い尻が見えてしまう…
拓巳の母親は…
「せ、先生…こ、こんな所じゃ、止めてください…」
とか細い声で哀願すると、山中は、察して二人は駐車場に移動する…
圭介は、そのまま見つからないように着いていくと、ひと気のない駐車場の奥に行くと…
「約束通り、ここで露出撮影した後、たっぷり犯したら、解放してやるからさ…」
と山中は、言うと…
「ほ、本当に約束ですからね…」
と観念したように言う拓巳の母親は、コートを脱ぐと、中には何も着ておらず、全裸になる…
周りを気にしながらも、山中の要求に応えると、淫らなポーズで撮影されていた…
圭介も遠巻きに、その様子を撮影していた…
しばらく撮影すると、二人は車で去ってしまう…
後日、圭介は、拓巳の家に行き、拓巳の母親が一人でいるところに、声を掛ける…
キモデブの嫌われ教師に弱味を握られ、凌辱され、解放されたと思ったら、息子の友人にも凌辱されていく、泥沼に堕ちる人妻の凌辱イメを考えています。
興味があればよろしくお願いします。