こんにちは。読んでくださり、感想を下さってありがとうございます。
早く大を食べさせる話を、という感想をいただきましたが申し訳ありません。未だうんちは食べさせていません。調教中です。
今日はその調教の内容をお話しします。
私は独自の理論というか、私がこうすれば良さそうだと思った方法でブタ(彼氏)を調教しています。
その方法は命令して、できなかったら鞭で打つ。当たり前のようなやり方ですが、犬も男もこれで言うことを聞くようになると思います笑
鞭は文字通り、手鎖(おもちゃですが、まず外れません)で手足を縛ってから頭を踏みつけて打ちます。
回数とかは決めていません。私がスッキリするまでです。
頭を踏みつけるのは、後頭部を踏んで床に思いきり顔を押し付けたり普通に顔を踏んで口を塞ぐと騒音防止になりますし、何より人の頭を踏みながら鞭を振るのはとっても気持ちいいからです笑
今は私が「おしおきだね♪」と言うとすぐに両手を差し出すようになりました。
前まではこう言うとすぐに逃げようとしたりしてたのですが、家の中では全裸にさせているのですぐに外に逃げることはできません。服を着ようとしている間に思いきり鞭を打ち込んであげます。
手加減無しで打ち込むと、痛さで動けなくなるようなので一気に何発も打ちます。
そのあと手足を手鎖で固定しておしおき開始です。
繰り返しているうちに「逃げようとすると多く打たれる」ということをブタは学習したのでしょう。これも調教の成果です。
ブタはよそには見栄を張りたい気持ちが強いので、それを利用しています。写真も押さえてありますし、裸で外に逃げ出す勇気もないのがそれですね。
会社では「お前みたいなやつに可愛い彼女がいて羨ましい」とか言われているらしく、その優越感というか、やはり見栄のようなものもあって私の地獄の調教に耐えているのだと思います。
では、さっそく今回の本筋である「食糞」の調教の途中経過を報告します。
私はこれは流石に慣らさないと無理だ、と思い、段階を踏むことにしました。前回もお書きしましたが、まずは唾液、次におしっこの後のまんこを舐めさせました。
次に私は、同時期に二つをやらせました。一つは飲尿。もう一つは汚れたアナルの奉仕でした。
飲尿も私の快適な女王様ライフの為のひとつの目標ではあったので、少々やり過ぎたかな?と思うぐらい躾をしました。
まずは、おしっこの後のまんこを舐めさせて味に慣らしたので、次は飲ませることに。
まずはお風呂場の洗面器(もちろんブタの所有物)をブタに持ってくるように命令しました。
私はその上にまたがり、おしっこをしました。
当然自分のものにおしっこをされ、ブタは泣きそうな顔をしていました笑
「飲め」
たった二文字。私はしっかりとブタに命令しました。
ブタは泣きそうな顔をし、「飲めません」と小さい声で言いました。
「は?」
「ごめんなさい!ごめんなさい!」
私が凄むと、ブタは泣きながら謝ります。もちろんおしおきです。
しかし、初めて私がブタに出してやったおしっこ。一口も飲まさずに捨てるのは嫌でした。
「おしおきだね」
そう言うとブタは私に両手を差し出しました。私はその両手を手鎖で後ろ手に拘束しました。さらに足は片足ずつ机の足に拘束し、少し股を開いた感じで正座させました。
「まずは土下座しろ」
私がそう言うと、ブタは
「申し訳ありません………」
と頭を下げました。私はすぐ騙されるブタを 「ばーか」と心の中で笑いました。
私は素早く、下げられたブタの頭の下におしっこが入った洗面器を入れて、ブタの頭を思いきり踏みつけました。
ブタの頭はもちろん洗面器に押し込まれます。おしっこの中に、ブタの顔は沈みました。
「ムゴ!ムグウウウ!!!」
ブタは何かを言いながら暴れました。
しかし、両足は机の足に固定されてるので横に倒れて逃げることもできないし、手は後ろ手で拘束。ブタは何もできません。
私に頭を踏まれたらおしっこに沈むしかないのです。
一度、SMの動画か何かで見たプレイで一度やってみたかったのですが、上手くできてよかったです。
ブタはガボガボ空気を出しながら何かを言ってましたが、わかりません。
しばらくしてから足の力を緩めてやりました。
「ブハッ!!死ぬっ!死んでしまいます!」
「あっそ。全部飲んだら息できるし死なないよ」
私はそう言って再び踏んでやりました。
「飲め。飲めないならしね」
私は思っていることをそのまま口に出し、ブタの頭をしっかりと洗面器に押し付けました。
すると、洗面器の水面が少しずつ下がり始めました。
おっ、と思い私は一度足をどかしてやりました。
「ブハッ!!の、飲みました!許して、許してください!」
「全部に決まってんだろ」
私はブタの頭の悪さに心底ムカつき、再び踏みつけました。ブタは死に物狂いで私のおしっこを飲みます。
ようやく息ができる水面になってきたな、と思ったので、より強く頭を踏んで底が見えるまで飲ませました。
「の、飲みました!」
「まだ残ってるでしょ。舐めとりなさい」
私がそう言って足をどけると、ブタは舌を出して洗面器を舐め始めました。
「おいしい?」
私が聞くと、ブタは何度も頷きながら舐めていました。やはり、命を人質にするとなんでもできるんだな、と思いました。
それ以降、飲尿は積極的にやらせています。
この間の休日(更新した日ですね笑)はお互い一日家にいたので「一日おしっこデー」でした。
朝から晩まで、その日私から出た尿すべてを飲ませました。
さらにはブタは水分接種禁止としました。全て私から出るものだけです。食事中の水さえも禁止にしました。
その日一日、私はトイレにおしっこを出さず、ブタは私のおしっこ以外を与えませんでした。最高に楽しいです笑
次は飲み方ですね。洗面器ではなく、直飲みが理想なので最近は私がシャワーを浴びるとき、お風呂場に連れていき、直飲みの練習をさせています。
少しずつ上手くはなっているのですが、まだ少しこぼします。
なので最近はペットボトルに水を入れるときとかに使うろうとを口にくわえさせて、そこにまんこを当てて出しています。
これはだいぶ直飲みに近く、私の理想に近づいています。
しかし、ブタは飲尿の度に未だ泣きます。
大の男が、悔し泣きでしょうか?笑
私としては面白いので、泣くこと事態には何も言いません。むしろ楽しいです。
想像してみてください。4つも下の女にろうとをくわえさせられてひょっとこみたいな顔をしながらおしっこを飲む男。笑っちゃいますよね。
おしっこ飲みと並行してアナル舐めも仕込んでいたのですが、長くなってしまいましたね。アナル舐めは次回また書こうと思います。
今もベッドで私の足を舐めてるこのブタ。いつうんちを食べさせられるんでしょうか?笑