スクールガール白書
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スクールガール体験談 厳選作品集

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学び舎で繰り広げられる禁断の恋は美しくも儚く、そして背徳感に満ち溢れています。決して人に知られてはいけない関係、実る事のない二人の物語。
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援助交際した美少女がデビュー前のロリータAV女優だった

投稿者:五十路オヤジ ジャンル:その他
50歳だった4年前、東京出張した時に遊んだ大人しそうな女子高生は百合ちゃん。
たぶん偽名だろうし、セーラー服がとっても似合うお下げ髪がロリロリで中学生みたいで可愛いかったけど、本物の女子高生かどうかわわからなかった。
でも、当時女子大生だった我が娘より確実に若そうだった。から、一回3万円の価値はあると思って買った。

顔は地味だけど、それがかえって純情そうに見えて萌えた。
とってもウブで恥ずかしがり屋さん、一緒にお風呂に入ろうと脱がせたら、華奢な色白ボディにツンと上を向いた乳房が本物の女子中学生のようだった。
どこの高校の制服か知らないが、オーソドックスな白と紺の夏のセーラー服、を上だけ着てもらって、可愛い女子高生に自分でオマンコをクパァさせてみた。
ハメ撮りは別料金で1万円取られたが、仕事用のデジカメでバッチリ撮影した。
色白の太腿の中央に、ピンクの裂け目がクパァ、アップで撮ると、マンビラがややめくれてて、援交の常習犯か若しくは高校を出た19歳くらいなのかと思えた。
でも、
https://nan-net.com/sister/bbs/res/17/Dq-5xha

アンケート調査って言ってたのに

投稿者:結愛 ジャンル:その他
アンケート書き終わったらお兄さんから「ちゃんと答えてくれてるねぇ」って言われて図書カード500円のを二枚もらいました。
「ありがとうございます」って受け取って事務所を出ようとしたら、お兄さんから「ちょっと」って声をかけられました。
振り返ると、お兄さんが独り言をぶつぶつ言ってました。
それで「何ですか?」って聞いたら、お兄さんが「いや、あの、いや、やっぱりまずいかな」って言われたので、「呼び止められて言わないのって凄く気になるんですけど」って言ったら、「じゃあ言うけど、別のアンケートがあってこっちは現金手渡しなんだよね」って。
千円札、五千円札、一万円札をヒラヒラと見せられました。

「どんなアンケートなんですか?」って尋ねたら、「カメラ回すんだけど、ちょっとHな質問に答えてもらったりとか、そういう感じかな」って言われました。
『Hな質問』にくすぐられました。
「答えられる範囲でいいですか?」って聞いたら「いいよ、いいよ」ってお兄さん。

「じゃあ、こっちに来て」って言われて事務所の隣の部屋に移動しました。
https://nan-net.com/sister/bbs/res/17/EF-4AGOY

中学教師

投稿者:愛 ジャンル:その他
まさかこの子から恋愛の相談を受けるとは思っていませんでした。
私も気を引き締めて相談にのることにしました。

帰る頃にはすっかり暗くなっていました。
やっと私に心を開いてくれて嬉しくなり思わず食事に誘いました。
私の家に入ると終始笑顔でこんなに楽しそうな彼の姿は初めてでした。
不意に彼が「先生もセックスってするんですか?」と聞かれ、答えに困りながらうまくごまかしたつもりでしたが、追い打ちをかけるように「気持ちいいんですか?」と、質問は何も知らない純真な少年の質問でした。

私は丁寧に説明しましたが、よくわかっていないような顔をしていました。
「先生ともできますか?」と聞かれ困惑しましたが冷静に事情を説明すると、
「僕は…先生のことが好きなんですけど…」と言ったきり下を向いて顔をあげませんでした。
すごく愛おしく思えて彼の事を抱き締めて耳元で「今日だけだよ…二人だけの秘密ね」と言うと彼は驚いた表情を浮かべ私を見ました。
彼を全裸にしてベッドに寝かせ私は横に座りました。
恥ずかしそうにオチンチンを両手で隠して「恥ずかしいです」と一言。
「一人でした事ないの?」と聞くと「何をですか?」と…
https://nan-net.com/sister/bbs/res/6/AD-5Wlq/

女子大生との乱交

投稿者:サル ジャンル:複数プレイ
「はーい」
誰もいないと思った部屋から、女の人の返事があり、鍵を外す音の後、ドアが開きました。
「あ、来てくれたんですね。どうぞ、どうぞ。」
さっきの3人の内の一人が顔をだし、私とK男は部屋の中へ案内されました。
中に入ると、テニスウエア姿の女の子が6人ほどいて、男はまだ私達だけしか来ていないようでした。
あたりさわりのないあいさつの後、みんないすに座って、女の子たちの太腿やスコートの裾あたりを気にしつつ、その子たちと話しをしてました。
しばらく話しこんだあと、「じゃあ、これに着替えてもらえます?」と、ジャージを手渡され、となりの道具室と思われる、狭い部屋に案内されました。
K男とジャージに着替えながら、
「なんだ、ゲームってテニスをするんだな。」
「俺、テニス初めてだよ。」
「いいじゃんいいじゃん。」
などと、楽天的な思いで着替え終わりました。
さっきの部屋に戻ると、女の子の一人が説明をはじめました。
「じゃあ、そろったようなので、ルールを説明します。」
(ん?そろった?、じゃあ、男は俺達だけか・・・ラッキー!)
「このゲームは、声を出すと負けで、負けた人はこの部屋に戻ってください。」
(ん?声を出すと負け?へんなテニスだな)
「反則は4つ。一つは、服は汚さないこと。」
(ふむふむ)
「一つは、口は使わないこと。」
(ん?)
「一つは下着をずらしたり、はずさないこと。」
(んん?)
「もう一つは、下着に手を入れないこと。」
「反則は絶対にしないようにしてください。」
(?????)
「では、はじめましょう。」
そういうと、女の子達は私とK男といっしょに、さっき着替えた狭い部屋へ移動しました。
https://nan-net.com/sister/bbs/res/13/~y-5Pv7

純愛パート1

投稿者:山下 ジャンル:先生と生徒
話は前後するが佐藤先生は当時42歳で、細身だが出るとこは出ているスタイル美人、でも顏は年相応でぶさいくではないが決して美人でもなく、学校でも特に怖いわけでもなくうるさいわけでもなく、ごく普通のおばさん教師で担任するクラスもなく、どちらかといえば存在感の薄い人だった。
だから僕も佐藤先生に特別な感情を抱いたことは一度もなく、隣に越してきたからといって別に気にしなかった。
ただ一人暮らしがバレるのがこわかったが、それも先生は口外しないと約束してくれたので、僕としては今まで通りの生活を続けることに変わりなかった。

しかしそれは少しずつ変化していく。
僕と先生が住んでるマンションは学校から遠い場所にあり、毎日バスと電車を乗り継いで登下校する。
そうなると必然的によく先生と遭遇して一緒に登下校していた。

ある日先生が、「今日カレーライス作るけど食べにこない?」「でも家族の人と会うの恥ずかしいし」「ちょっと嫌み?先生独身よ」詳しく聞くと10年前に離婚して子供もいないらしい。「はい!いただきます!」「じゃあ着替えたらおいで」その日は先生の家でごちそうになった。
https://nan-net.com/sister/bbs/res/12/BK-5Y1O
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