少女との体験

朝の６時４５分
「遅れた～ゴメン」とジャージ姿で車に乗ってくるＣ１の胡桃ちゃん。
137cmとチビな俺の可愛いロリです。
「早くしろよ～会社遅刻するだろ」
「ゴメンね～」と言いながらベルトを外してパンツからチンチンを取り出してパクリ。
胡桃は塾とか部活とかあって門限もあるので夕方や夜は会えません。
なので通勤通学前のこの時間が二人のラブラブタイムなのです。
ジャージのジッパーを下ろして胸を触りますが、貧乳と言うよりマダ絶壁なので乳首だけ攻撃。
体操服の上からでも小さな乳首が固くなるのが感じれます。
勃起したチンチンから口を離してジャージとハーフパンツとパンツを脱ぐ胡桃。
「入れるよ」と股がってきます。見えないけど、ほぼパイパンのワレメにチンチンが飲み込まれます。
待ち合わせ時間に遅れると俺はケーキを奢らされます。
胡桃が遅刻すると騎乗位でヌクのが決まりなのです。
時間がないので前戯はしないけど、胡桃の小さなマンコはチンチンを飲み込んでくれますし
それに締りは最高だし熱いし、胡桃には言ってないけど奥がザラついてて数の子天上みたいなので凄く気持ちいい。
あっという間に濡れてくるので車に大きめのタオルケットは必需品です。
「気持ちいいよ～」と何とも言えない顔してるのを見てるとコッチも気持ち良いです。
「ほら時間ないよ、もっと頑張んないと」
「・・・うん・・・」と腰の速度をあげてきて、締め付けてきます。
子供なのでホントに元気で良く動くのでホントに気持ちいいです。
「いくよ」と言うと
「うん、中に出して」と答える胡桃。この一言はホントに興奮しますね。
朝からタップリと胡桃の中に出します。
胡桃は初潮前なので安全と思ってますが俺的には何時生理が来てもオカシクナイと思ってて
初潮で妊娠もありえるな～って気にはしてますが中出しの魅力には勝てないので、つい中出ししちゃいます。
チンチンを抜く時に車や俺のズボンを汚さない様に手で押さえながら抜きます。
胡桃はマンコを押さえてるので俺がパンツとか穿かせてあげます。
手に付いた精液はペロペロと舐める胡桃。
「仕事頑張ってね～また明日ね」と部活の朝練に向かう胡桃を見送ります。
今日も一日、マンコに俺の精液を入れて過ごすのかと思うと、また勃起しそうになります。
今の楽しみは、そろそろプールの時期です。
胡桃のマンコから出た精液がスク水のＪＣ達に・・・って考えると、たまりません。

その胡桃とは元々は近所のチョット仲の良いオジサンみたいな関係でした。
消費税アップ前にビデオカメラを買って公園で試撮してました。
「何やってんの～」と声をかけてきたのが胡桃です。
胡桃をモデルに撮影してて休憩の時に
「パンチラいっぱい撮れたよ」と言ったら
「えー嘘だー」と言うのでウチで撮影したのを二人で見ました。
恥ずかしがってる胡桃でしたが
「子供のパンツだから平気だよ」と言うと
「子供じゃないもん、来月から中○生だもん」
「おお卒業か～じゃあ女の子も卒業した？？」とチョット悪ふざけしてみたら
「？？？」って顔なので、
「処女を卒業して女になったの？」
「ええー」とか真っ赤になってたけど嫌がる風もなく興味はありそうなので
そんな感じでエロトークに持ってって胡桃のカラダを触りながらやってて
そのうち感じ始めちゃったので、一気に攻めて処女を頂いて今に至ります。
俺が捕まらない様にと色々と気を使ってくれる良い子です