ハプニングですが、休み前日 静子さん家に帰り 充電を兼ねて翌朝帰るつもりで居ました。
帰って充電するんでフル放出と朝も遣ってると、いきなりキヨシ君が
「母さん 居る?」
と 部屋のドアを開けたんです。
ジャブってた静子さんも驚いて チンポを握ったまま振り返ってました。
俺達を見たキヨシ君 唇をを噛み締め握った拳がプルプル震えてました。
キヨシ君の後ろに妹が居て
「何 何?‥」
って顔を覗かせました。
「兄ちゃん! 何してんの!」
「帰るぞ!」
と キヨシ君は妹を引っ張って出て行きました。
「見られちゃったね‥」
と言い 又ジャブり出した静子さん。
終わって風呂上がり 冷蔵庫にビールを取りに台所に行くと、居間にキヨシ君と妹が居たのに驚きました。
「妹とキヨシ君が居間に居た!」
「やだ何‥ 全部聞かれてたの?」
妹は根掘葉掘聴いて来ましたが キヨシ君は黙ったままでした。
静子「でもね○ちゃん 私も今は独身 お兄さんも独身なんだし これは恋愛よ 恋愛! ね ハジメさん♪」
「まぁ‥ そう成るかな!‥」
静子「結婚したって 不思議じゃないわよね ハジメさん♪」
妹は呆れ返ってキヨシ君を引っ張って帰りましたが、週末は充電に帰りますし 時々来る妹とSEXもしてますから 相変わらずです。
増えたのは飲みに出て 知り合った女達と 我が家の近所の熟女で 趣味が交尾と化してます。
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