俺がクローゼットで母の秘密のアルバムを見ていると、外出先から母が帰ってきた。
「何見てるの?」急に肩を叩かれてビックリした。
「母さんごめんなさい」俺は謝るのが精一杯だった。 すると母は悲しそうな顔をして言う。
「そう、見てしまったのね? これは私よ、私はサディストなの。それでも私を嫌いにならない?」
「嫌いになるわけないよ。むしろ、こういう母さんが大好きだよ」
俺は思いをぶつけると母は泣いて俺を抱きしめてきた。
「ごめんなさいマサ君」俺は泣いてるり母をきつく抱きしめる事しかできなかった。
それから改めて母に自分の中のM心を話すと、母は軽いSMプレイをしてくれる事になった。
その前に母は秘密にしていたDVDの中身を再生してくれた。 そこに写ったのはボンテージを着た母が目隠しをした屈強な男を鞭打ちして、ハイヒールで蹴り、罵声を嬉しそうに浴びせる母だった。 その姿に俺はまた勃起してしまった。
次に母がマスクを取ったシーンが写って取られた男の顔がアップになると亡き父だった。 これには衝撃を改めて受けた。そこで母は、ポツンと話す。
「マサ君もやっぱり、あの人の血が流れていたのね? 血は争えないのね」 俺は何も言えなかった。
最後に調教を受けて満面の笑みで終わった父の映像を見ると、何か心が洗われた気がした。 映像を見て終わると俺と母は裸になり、母の顔面騎乗を受ける。 続く
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