お盆休みが終わって、残暑厳しい8月の下旬に休日の俺達親子は母の知り合い、奴隷達と一緒に泊まり掛けで海へ行った。
メンバーは、俺と母、奴隷の安田とシュン、アサミさん、母の友人でSM仲間のキヨミさんと奴隷のケンタである。 集まって車で長時間で行くと海沿いのキヨミさんの所有している別荘に着き、水着に着替えた。
「マサ君、どうかしら?」母達の水着頭蓋骨に俺は興奮した。 母は黒に胸元からへそまでが開いてる面積の少ない変形水着にアサミさんは、白い三角ビキニ、キヨミさんはエメラルドグリーンのマイクロビキニで俺のチンポはギンギンになった。
それを見たアサミさんは微笑んで言う。
「マサ君、私達に興奮して大きくなってるのね?素直ね~」
「マサ君、もう~駄目じゃない~ もう仕方ないわね、精子出してスッキリなさい」 母は俺を窘めるとアサミさんとキヨミさんと三人で海パンを脱がしてチンポを舐めて逝かせる。 最終的にキヨミさんの口内を射精すると、キヨミさんは舌で転がしながら味わう。
「マサ君の精子、美味しいわ~、青臭くて最高よ、マサミさんが羨ましいわ」
「そんな事ないわよ~」母達三人は談笑すると、みんなで坂道を下りて静かな海に着いた。 そこで俺と母達三人は水遊びをしてイチャイチャすると待機していた奴隷達を調教する。 続く
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